PC88ゲーム

自作ゲームセルフレビュー(11)「受験戦争」

この世には決して終わることのない誰もが体験する戦争がある受験戦争いま、この戦争に終止符を打つため一人の受験生が立ち上がった。 今、信じられない出来事が貴方のごく身近なところで起ころうとしている。 次のSLGは何作ろうかな~と考えていたとき、…

自作ゲームセルフレビュー(10)「機動警察SIGUMA」

超ダサい名前だなwこの頃、「ヨコスカウォーズ」のシリーズで、縦スクロールシューティングが作れる「タテスカウォーズ」というのが発売されていた。このゲームは試しに作ってみたものだったと思われる(^^; ステージ1は現代戦風の戦場らしい。 ボスは究極…

自作ゲームセルフレビュー(9)「アイドルクエストⅡ」

前作が気に入っていた事と、ユーザーの反応が良かった事もあり、続編を作る事にした。それが本作「アイドルクエストⅡ」である。 ゲームスタート時ではアイドルの名前と、ボーナスポイント50を歌唱力、ルックス、魅力、演技力に振り分ける。それ以外のパラメ…

自作ゲームセルフレビュー(8)「アイドルクエスト」

SLGシリーズの第三弾。「幕府の改革」がそうであったように、どこも扱っていない題材をゲーム化したかった。その頃、SLG的にアイドル題材にした育成SLGゲームというのは存在していなかった。おそらくアイドルの育成SLGという形を最初に確立した…

自作ゲームセルフレビュー(7)「ラスト・ソーサリマン」

「ラスト」と名前がついているので、三部作の最終作のつもりで作ったんだろう。シリーズの集大成・・というには首を傾げる内容になっている。 ステージ1は「天の神々たち」の再現。 プレイヤーキャラクターは前作と一緒。一作目と二作目で変えたんだったら…

自作ゲームセルフレビュー(6)「戦国ソーサリマン」

前作「ソーサリマン」が好評だったので、続編を作る事にした。題材となるシナリオはまだまだ残っている。 ステージ1は「呪われたオアシス」を再現したステージ。システムはほぼ継承しているが、主人公パーティは「人間・戦士・アダルト」と「エルフ・女・ヤ…

自作ゲームセルフレビュー(5)「ソーサリマン」

SLGを作りつつも、ヨコスカウォーズを使ったシューティングの開発も続けていた。「かいけつ!親分マン」シリーズの失敗は、壊滅的に下手クソなドット絵にあった。当時俺様は日本ファルコムのRPG「ソーサリアン」にハマっていた。そこで俺様は思ったの…

自作ゲームセルフレビュー(4)「三国志 英雄伝説」

当時、俺様のまわりで横山光輝の「三国志」が大ブームだった。俺様もハマっていて、毎日夢中で読んでいた。なので「三国志」を題材にしたゲームが作りたかった。だが前作の「幕府の改革」がそうであったように、すでに類似したゲームの存在する題材で作るの…

自作ゲームセルフレビュー(3)「幕府の改革」

1990年に制作した初めてのオリジナルプログラムゲーム。SLGを作ろうとは決めたものの、題材はどうするのか?当時俺様は光栄の「信長の野望」や「三國志」にハマっていたのだが、すでに採用されている題材のゲームを出すのは嫌だった。どこかと似たり寄っ…

自作ゲームセルフレビュー(2)「かいけつ!親分マン2」

「ワンダーワールド かいけつ!親分マン」の続編である。最初に参加したパソケットから1ヵ月で新作を作らなければならず、寝る時間削って突貫で作ったゲームだったと思われる(^^;ゲームのコンセプトとしては前作同様にキャラクターのごった煮。シューティン…

自作ゲームセルフレビュー(1)「ワンダーワールド かいけつ!親分マン」

シューティングコンストラクションツール「ヨコスカウォーズ」を使って作成したPC-8801mk2SR以降向けの横スクロールシューティングだ。 主人公は魔界村のアーサーに似たおじさん。アーサーおじさんのパートナーに無敵の親分マンが付き従う。 パワーアップは…

同人活動記

中学生の頃。俺様はPC-8801mkIIMRというパソコンを購入したばかりで、それに熱中していた。 同じく88を持っている友人が俺様の家に見知らぬゲームを持ってきた。それが同人ソフトとの初めての出会いであった。彼が持ってきたのは、インベーダーのようなシ…

集中攻略『コンストラクションツール めいず君』

発売元:日本テレネット発売時期:1989年5月定価:6380円機種:PC8801mkIISR(そのほか88VA、MSX2、PC98など) ~紹介~ 日本テレネットと言えば、ゲーム本編よりもアニメ風ビジュアルとBGMに力を入れているタイトルの多い印象の…

集中攻略『サンダーフォース』

発売元:テクノソフト発売時期:88版:1984年1月/88SR版:1985年3月定価:88版:4800円/88SR版:6900円機種:PC8801mkIISR(そのほかPC88、X1、PC60、PC98、FM-7、MZ-1500など) ~紹介~ 長崎県佐世保市に…

俺様とPC88の時代

1981年12月。PC-8001の上位機種としてPC-8801がこの世に生まれた。その頃まだ俺様はパソコンに興味を持っていなかった。その理由は簡単である。高価だったから。PC-8801は定価22万8千円。専用ディスプレイやデータレコーダーも必要だったから、一式…

集中攻略『ウルトラ物語』

発売元:ウインキーソフト発売時期:1986年3月定価:6000円(テープ版は4000円)機種:PC8801(そのほかX1など) ~紹介~ ウルトラパトロール隊に入隊するため、ウルトラマンジローが子供を救う訓練を受ける・・というアクションゲーム。ステ…

集中攻略『ドンキーゴリラ』

発売元:ツクモ発売時期:1983年?月定価:3000円機種:PC8801 ~紹介~ タイトルですぐにわかる通り、『ドンキーコング』のオマージュ作品だ。 1983年7月28日。貴方のヘリコプターがアフリカ上空で故障。なんとか不時着したものの、そこには人類…

集中攻略『ミスターバンプ』

発売元:NCS発売時期:1986年2月定価:3200円機種:PC8801 ~紹介~ こちらはNCS(日本コンピータシステム)の第一作目となる。1984年にアーケードに登場した独特なゲーム『マーブルマッドネス』。それを模倣したと思われるゲームだが、…

同人ソフトに音楽ディスクあり

ときおり無性にサウンドボードIIの音色が恋しくなる事がある。だがCDやスマートフォンのように気軽に再生というわけにはいかない。目的のゲームを起動させてもすぐにはその曲には辿り着かないし、全てのゲームにミュージックモードがあるわけじゃない。そ…

8ビット時代にエニックスが行った大胆な人材募集

昔のエニックスゲームのマニュアルにはこのような記述があった。 ■オリジナルゲーム・ユーティリティ各ソフトの作者、移植者、商品企画者募集 当社では、一般から持ち込まれる作品に適切なアドバイスを行ない、作者の名前で商品化しております。また、当社商…

88デモディスクの魅力

88本体を購入して、まず最初の楽しみは何だろうか?おそらくは多くの人がまず立ち上げたのがデモディスクであったと思う。 デモディスクとは、主にビジュアルとサウンドで構成されたオートプレイのプログラムが収録されたもの。今で言えばベンチマークソフ…

集中攻略『マイナー2049』

発売元:COMPTIQ発売時期:1984年4月定価:6800円機種:PC8801(そのほかX1、スーパーカセットビジョンなど) ~紹介~ 海外で多くの機種に移植された有名なアクションゲームを移植したタイトルだ。ちなみに本作は現在スマートフォン向け…

集中攻略『ミンキーモモのパニックボール』

発売元:徳間書店(テクノポリスソフト)発売時期:1984年12月定価:3200円機種:PC8801 ~紹介~ 当時の人気美少女アニメ『魔法のプリンセス ミンキーモモ』をアクションゲーム化したタイトルである。ここで『魔法のプリンセス ミンキーモモ』に…

8bit時代のディスク枚数

8bit時代も後期になってくるとディスク枚数がとんでもない事になってくる。俺様の記憶が正しければ、スタークラフト社の『トンネルズ&トロールズ』がディスク12枚組で最多枚数だった。 他にも『ブライ上巻』の9枚組、『エメラルドドラゴン』の7枚組…

ミステリーハウスの謎

『ミステリーハウス』という名前は、パソコンゲーム創世記を知る人なら誰でも知っているだろう。1980年にアメリカのシエラオンライン社からAppleII用に発売された世界初のグラフィックアドベンチャーゲームである。(テキストのみのアドベンチャーゲーム…

8bit時代のジョイスティックについて

8bit時代のパソコン用ジョイスティックと言えば電波新聞社製のものが思い出される。コンシューマゲーム機時代に入ると一時期、ホリ電子が市場を独占したような状態になったが、当時、電波新聞社以外のメーカーから出ていたジョイスティックを使った記憶…

ザ・ブラックオニキスの謎

ザ・ブラックオニキスと言えば国産コンピュータRPG第一号という記念碑的ゲームソフトである。(海外産RPGはすでに日本のPCに移植されていた)だが、当初はその“日本初”をあまり売りにしていなかったのではないか?という疑問が出てきた。それを証明す…

集中攻略『メイズパニック』

発売元:アスキー発売時期:1985年4月定価:6800円機種:PC8801 ~紹介~ 本作はアスキーブランドで工画堂スタジオが最後に開発したゲームになる。このあと自社ブランドタイトル第一弾『コズミックソルジャー』をリリースする事になるのだ。アスキーは…

光栄のゲームはなぜ高かった?

「光栄のゲームって高いよね」というのが8bit時代の共通認識だった。当時ゲームソフトは6800円~8800円が相場で、ジャンルが違ってもそれほど変わるものでは無かった。そんな中で光栄のソフトはほとんどが9800円という1ランク上の価格設定…

集中攻略『ひつじや~い!』

発売元:ハドソン発売時期:1983年8月定価:3200円機種:PC8801(そのほかPC-8001mkII、パソピア7、PC6001mkII、MSX、FM-7) ~紹介~ 今日も一日よい天気…羊飼いのあなたは元気な羊君達を柵の中に集めます。でも可愛い狼が邪魔しに来たり、…