2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧

お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ・・ウヒヒヒヒ

今日はハロウィンであった。 渋谷の街は物凄い人。それぞれのコスプレを楽しんでいる。 なぜか渋谷はそういう人達が集まる街になっている。 新宿や池袋じゃダメなんだろうか?それにしてもここまで人が集まるならば、 渋谷駅前交差点をこの日は歩行者天国に…

とある企業の社風

上司「人間やろうと思えば何でも出来る。さあ、この崖から翔べ!」 部下「飛べません!翼も無いのに、絶対に死にます!」 上司「それはお前の根性が足りないからだ。」 と言って震える部下の尻を蹴って崖から突き落とす。これがブラック企業である。 さらに…

基本無料ゲームの“クソゲー

“クソゲー”はもともと「面白くないゲーム」を指す事が多い。 だが基本無料ゲームの“クソゲー”は「面白くないゲーム」の事ではない。なぜ今まで「面白くないゲーム」を“クソゲー”と呼んだのか? パッケージゲームの場合、まず5800円なりで「面白さ」を買うわ…

子供の頃に駄菓子屋で好んで食したお菓子を思い出してみる

子供の頃、それほど大手菓子メーカーのお菓子は食べていなかった気がする。 親が買ってきたものは別だが、 子供が自分の小遣いで食べるには100円弱の袋菓子は割高。 それよりも10円〜50円くらいで食べられる駄菓子屋のお菓子を好んでいた。 そんな駄…

九十九里浜と言えば

千葉の九十九里浜に行ってきたぜ。 とくかく九十九里の砂浜は広い。 砂丘じゃないかと思えるほど広い。しかも夏以外の時期はサーファー以外はほとんど人がいない。 ここは海好きには穴場だと思われる。だが海以外本当に何も無い。 これといった食事処も無い…

ザキヤマ的な呼び名

アンタッチャブルの山崎弘也。 彼の名前が“ひろなり”である事はほとんどの人が知らないだろう。 それだけ彼の愛称である“ザキヤマ”が知れ渡っている。 苗字の上と下を入れ替えただけで印象的な愛称になるというのは発明である。 だが選ばれし苗字でしか実現…

猫差別

泥棒猫 猫かわいがり 猫舌 猫背 猫撫で声 猫の額 猫ばば 猫跨ぎ 借りてきた猫 猫に小判 猫の子一匹 猫の手も借りたい 猫も杓子も 猫被り どうして猫がつく言葉はネガティブなものが多いのだ! 猫に謝れニャーー!

今日飲んだ日本酒その2

佐渡は米どころで日本酒も良いものがあるという。 これはそんな佐渡の特別純米酒『壱徳』。辛口なんだけど、喉にカァーッとつっかえる感じはなく、 吟醸酒のようにスゥーッと入っていく。 かといって香り先行型ではなく、日本酒の味がドッシリ伝わってくる。…

東スポ中毒

俺様は高校の頃に東スポこと東京スポーツ(夕刊紙)を定期購読していた。 あの当時はまだインターネットは普及していなかったから、 最速情報を得るのはもっぱら週刊誌、新聞、テレビだった。 そんななかで東スポは俺様の生活にとてもマッチしていたのだ。 (現…

今日飲んだ日本酒

新潟上越の日本酒“妙高山”。「にいがたの名士」「全技連マイスター」認定越後杜氏である平田正行さん。 日本酒に必要不可欠なものは「品格とも言えるしなやかさと雅な趣き」。 平田正行さんが自身の田んぼで栽培し収穫した米と、 妙高山の伏流水で作った清ら…

眠気

眠気ってのは「脳を休めなさいよ」というサインなわけだよね。 てことは眠気が出たら素直に寝て、脳を回復させるのが最良なわけで、 眠気を我慢して脳を使い続けるって事は、それだけ脳の劣化を早める事になる。 つまりは寿命が減る。 自分の求めているもの…

ダンカン馬鹿野郎!!

新番組『ダンカン馬鹿野郎!!』。 『北野ファンクラブ』みたいなトークオンリーの構成で懐かしい。 殿を囲むおじさん達がみんな滑舌悪くて耳障り悪いけどwこの番組は殿が疑問に思っているネタを元にトークしていく内容。 画面にはたくさんの疑問が映し出され…

レトロゲームの再現性・・の話

レトロゲームを完璧な形で復刻したとしても、 当時と同じ体感をしようと思ったら・・それは無理である。 何よりプレイする貴方のゲーム体験がそれを阻止する。 貴方のまわりには何万本というゲームの選択肢があるだろう? 貴方はその中から好みのものを選べ…

耳コピ ジャッキー・チェン

前のブログで投稿したジャッキーの歌を再録します。 自分のカラオケのとき用にw。 【ポリスストーリー/香港国際警察】パンティモ、ランホンチ、ペンチョヤサンチー ラウホンユ、チョンチェクサン、チョイチャンターイーイー サンメン、チョトチュー、ラウ…

仕事せよ

美容師さんと 「肩とか凝る方ですか?」 「いや〜あんまり凝らないんですよ」 みたいな雑談したあと、 「じゃあマッサージ軽めにしときますね」 ・・ってそこはちゃんとやれよ!

自転車タクシー

都営バスで昨年十二月に試験的に始めた 渋谷−六本木間の終夜運行を十月末で終了する事になった。 利用者数が低迷し、平均1日9人ほどに落ち込んだという。しかしながら、 交通機関が無くなる深夜はブルーオーシャンである事は間違い無い。 終電駅などは割高…

グルメ系SNSに物申す

外食先を選ぶときに『食べログ』や『グルナビ』などのSNSで 情報を得る人も多くなっていると思う。 無作為に店を選ぶよりも誰かが上手いと言った店に行く方が 良い店にあたる確率が上がるからだ。 だがそんなレビューを見ていて思うところがある。 居酒屋…

動物擬人化ドールハウス戦争

エポック社の看板商品である『シルバニアファミリー』。ライバルの玩具メーカーはこのヒットに目をつけて類似品を開発した。 タカラ社は『3年2組のなかまたち』、バンダイは『メイプルフレンド』。だがあまりに商品デザインが似すぎていたために、 いずれも“…

季節外れの怪談話

昔、知人から聞いた怪談話である。 学生時代、壁の薄いアパートに住んでいた。 隣にはOLさんが住んでたらしいんだけど 毎朝7時15分になると スーパーマリオのステージ1の曲が聴こえてくる。テテッテ、テテッテ♪で、必ず最初のクリボーに激突して死んで…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第23回「グリルスイス」

意外な事だが、 理想的なトンカツが食べられる店というのは なかなか見つからない。 俺様の理想は肉厚で上質の脂が乗っており、 衣はサクサクのボコボコ。 そしてソースに気をつかってる店。 ほぼ条件が揃っていても、 古い店だと油やソースを使い回し過ぎて…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第22回「二ランカフェ」

今日は埼京線戸田公園駅の住宅地でひっそり店を開いている タイ料理屋「二ランカフェ」へ。13時頃に到着したのだが、席は8割ほど埋まっていた。 住宅地でこの人気は凄い。 店内はナンプラーの匂いが充満している。 ダメな人にはツライだろうが、 そもそもそ…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第21回「明り富士」

カレー番長の訪問先でめっきり選ばなくなったインドカレーの店。 別にインドカレーが嫌いなわけじゃない。 インドカレーって国民的なレシピが定番化しているのか、 店ごとの特徴が出にくい。 だからレビューしにくいのだ。 (逆に言えばどの店にいっても安定…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第20回「神南カリー 渋谷文化村通り店」

今日は渋谷の神泉駅の方にある『神南カリー 渋谷文化村通り店』へ。アパレル系の会社が運営しているらしく、おしゃれっぽい雰囲気の佇まいだ。 入り口ではカレーパンも売っている。 渋谷っぽい、渋谷っぽい。 食券を購入して店内へ。俺様が購入したのはダブ…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第19回「札幌DOMINICA」

今日は札幌から銀座へ進出している スープカレー専門店“札幌DOMINICA”へ。12時40分に現地到着。 店は2階にあり、すでに階段のところで一組並んでいた。 店内はカウンターとテーブルの狭めな間取り。 まずスープを4種類から選択。 トンコツスープ、豆乳スー…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第18回「火星カレー」

今日は池袋にある火星カレーにやってきた。火星にカレーがあったのか・・。 世の中まだまだ広いぜ。 宇宙的な店内を想像したが、 普通の小綺麗なカウンターとテーブルの店舗。まずは食券で食べるカレーを選ぶ。 メニューはいずれも 火星カレーをベースに の…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第17回「ラ・ファミーユ」

連載第10回目で西台の『インディラ』という店を訪れたとき、 候補の店がもう一店あった。 ずっと心に残っていたので今度はそちらに訪問した。 それが『ラ・ファミーユ』という店。 しかしこの西台というのはいまだに昭和の匂いの残る静かな町だな。 店頭にエ…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第16回「インド式チャオカリー」

今日は仕事を抜け出し久しぶりの西新宿。 今日はあの夢民カレーを模倣した店『インド式チャオカリー』に行ってみる事にした。 高層ビルの森に迷いまくり。 辿り着いてみると、スパゲティの名店「HASHIYA」と同じビルにあったよw到着したのは開店時間と同じ11…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第15回「かえる食堂」

今日は要町にある『かえる食堂』へ。 13時ぐらいに到着するも、すでに8人あまり並んでいた。 わかりにくい路地入ったところにあるのに人気店だ。 ちなみに二軒隣のラーメン屋さん『麺舗 十六』も行列が出来ていた。店内はカウンターのみで7席しか無く、 ほ…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第14回「キャンプ エクスプレス」

またまた池袋。 山手線や埼京線の交わるJRの改札を入ったところに 山小屋風のカレー屋さんがある。 “キャンプ エクスプレス”なる店だ。店内も店員の服装も全て山小屋っぽい。 ちなみに水をお代わりするときは水筒から注ぐ。 そんなこの店は野菜中心のカレ…

カレー番長への道 〜望郷編〜 第13回「節骨麺たいぞう」

池袋を歩いていたら、 こってり系のラーメン屋の前に気になる看板が・・。グリーンカレーつけ麺だと? これはカレー番長への道を目指す者なら確認しないわけにはいくまい。 この店は“節骨麺たいぞう”なる店だ。件のグリーンカレーつけ麺は、 数量限定であり…