今日のチョイ呑み(143)「串鐡」

今日は浮間舟渡にある「串鐡」でチョイ呑みだ。

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外でのチョイ呑みは緊急事態宣言前の7月6日以来。
長かったなぁ。
まずは生ビールで喉を洗うのを忘れないぜ。

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お通しは焼き鳥屋らしく「おろし」
うずらが落としてあるのがいいじゃない。
さて、どんなおつまみでストーリーを作るか・・。
焼き鳥屋なのに、あえて焼き鳥を封印する試みをしてみようか。

 

まずやってきたのがコチラ。

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ジャイアントトマトのマドンナサラダ」
名前からこれは想像できなかったなあ。
酸っぱいドレッシングで刻みタマネギが浸ってる。
これをチビチビ行きながら酒をグビグビ。
酒のツマミとして特化して進化した未来のサラダだw

 

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続いて「野菜巻き串盛り合わせ」を頼もうとしたのだが、
今は「アスパラ肉巻き」「ピーマン肉巻き」しか無いという。
仕方ないのでそれを2本ずつチョイス。
「ピーマン肉巻き」はアツアツのうちに食べるのがよろしい。
口の中でチーズがジュワワワワー!うまし!
「アスパラ肉巻き」はちょっとショッパイかな~。

 

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お酒はホッピーセット白に切り替えて、
次のツマミを物色。
メニューに唐揚げは無かったが、ダメ元で「唐揚げ下さい」と頼んでみる。
するとオバちゃんは「はい、竜田揚げですねー」と。
うーん、「唐揚げ」と「竜田揚げ」は違う料理なんだけどなー(^^;

下地無しで小麦粉で揚げるのが「唐揚げ」で、
下地つけて片栗粉で揚げるのが「竜田揚げ」だね

どっちがくるかなーって思ったけど、
やっぱりきたのは「竜田揚げ」でしたw

 

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続いてのツマミは「鶏モツ煮込み」
コンニャクなどでカサ増ししていないストロングスタイルのモツ煮込みだね!

 

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さて、最後の一杯は日本酒でいこう、
こちらは発売前に予約完売していた幻の生酒。
福島県会津若松の「純米生酒 NAGARAYAMA」
飲みやすいお酒~。

 

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シメに食べたのは「焼きうどん」
肉がいっぱい入ってて間違いないやつ。

 

今はまだ時短営業で遅くまで飲めないけど、
チョイ呑みはまた定期的に行きたいと思うぜ。

わが青春のPCエンジン(123)「パワースポーツ」

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パワースポーツ
(ハドソン)
1992年10月10日/スポーツ/6500円

 

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野球、ゴルフ、サッカーと続けてきたパワーシリーズ。
次なるスポーツは何か?
それは・・オリンピックだ!
ちなみに本作が発売された1992年はバルセロナオリンピックの年で、
まだオリンピックの記憶が新しい時期に発売したタイトルである。

 

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ゲームモードは「OLYMPIC」「TRAINING」「CONTINUE」「RECORD」「CONFIG」。
実質、遊べるモードは「OLYMPIC」のみ。
ゲームの参加者は1人から5人まで選べる。
5人で遊べるというのはPCエンジンならではだね。

 

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まずはプレイヤーエディット。
名前、肌の色、ユニフォームの色を決める。

 

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ゲームは1日目から6日目まで3競技ごとに区切られている。

 

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1つ目の競技は「100メートル走」
スタートの合図とともに2つのボタンを交互に連打する。
たぶんだけどピアノ打ちを体得したものしか勝てない(^^;

 

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2つ目の競技は走り幅跳び
2つのボタンを交互に連打して走り、
ライン手前で方向ボタンを押して角度を決めるとジャンプする。
これは比較的遊びやすい。

 

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3つ目の競技は「水泳自由形
2つのボタンを交互に連打で泳ぐ。
酸素メーターが無くなるとスピードが落ちるので、
十字ボタンで息継ぎをしてメーターを回復される。
(息継ぎの間はスピードが落ちる)
コースを1往復するとゴール。

 

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1日目が終了するとスポーツニュースが流れる。

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結果が表示され、次回継続できるパスワードも表示。

 

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2日目。
3つ目の競技は「アーチェリー」
ボタンを2回押す。
画面下にあるメーターの赤い印の箇所と黄色い印の箇所で押すと
中心に当たる。(風も影響する)
これが異様に難しく、一度も的に当てる事が出来なかった。

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失格となりゲーム終了。
続けるには2日目からやり直して規定記録を出す必要がある。
何度かプレイして「アーチェリー」で記録を出す事が出来なかったので今回は終了。

なお、6日目まで進むと以下の競技が遊べる。

2日目
アーチェリー、円盤投げ、水泳平泳ぎ

3日目
クレイ射撃、走り高跳び、水泳背泳ぎ

4日目
110メートルハードル、ハンマー投げ、水泳バタフライ

5日目
射撃、三段跳び、カヌー

6日目
400メートル走、槍投げ、水泳個人メドレー


構成としてはほぼ「ハイパーオリンピック」だが、
競技数が18種類と多いのが特徴。
こういうのは記録を出すのが全てみたいなところがあるので、
失格になってもとりあえず全競技遊ばせて欲しかったよね。

連打が苦手な人向けにオプションでオート連射に設定する事が出来るけど、
オート連射でこのゲームを遊ぶ意味ある?(^_^;

他のオリンピックゲームと比べて本作ならではの特徴も無いので、
忘れられがちなタイトルだと思う。
ましてやハドソンを吸収したのは本家「パイパーオリンピック」を有するコナミ
本作が再び日の目を見る可能性は低いだろう。

やっぱりセガが好き第46回「忍者武雷伝説」

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忍者武雷伝説
(セガ)
1991年12月5日/シミュレーション/8700円

 

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忍者を題材にした激シブなシミュレーションゲームが突発的にセガから登場した。
それが本作「忍者武雷伝説」だ。

 

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時は戦国、権力者信長は重税と戦乱で民衆を苦しめていた。

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ある日、羽尾の国の海岸に1隻の難破した南蛮船が漂着した。
その船の中に負傷した乗組員ジョンと3歳の男の子が生き残っていた。

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忍者『影刃』は2人を助けたが、
ジョンは『信長におそわれた。』と言い残し死んだ。
それから12年、影刃は子供を忍者『武雷』として育てた。

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影刃は年をとり、死を悟り武雷を呼んで言った。
『武雷よ、民を苦しめている信長を倒してくれ。』
『そのために協力してくれる3人の若者を集めた。』
紹介しよう。
 f:id:g16:20211014092228p:plain槍の達人、権平

 f:id:g16:20211014092240p:plain弓の達人、玄番

 f:id:g16:20211014092249p:plain武者、右近

みんなで力をあわせ『風の軍団』となり信長を倒すのだ。

 

・・とまあ、こんな感じで、
15歳の少年忍者が、軍団を結成して
親の仇でもある信長打倒を目指すゲームである。
これ書いてて気づいたけど、光栄の「伊忍道 打倒信長」にも雰囲気が似ているな。

 

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最初のステージは4人パーティ。
忍者、槍兵、武者、弓兵である。
敵にも同じユニットがいる。
忍者は槍兵に強く、槍兵は武者に強く、武者は忍者に強いという三すくみ
弓に相性は無いが、攻撃時に反撃を食らわないという特徴がある。
このゲームは相性が絶対のゲームで、
先制攻撃を受けない間合いを保ちながら、
相性の良い相手に先制攻撃を狙う・・というのが基本的プレイである。
(つまりファイアーエムブレムと一緒であるw)
忍者は回数制限付きで忍術も使える。(魔法みたいなもの)

 

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隣接すると戦闘を仕掛ける事ができる。
戦闘はサイドビューのドットキャラアニメーションで表現されている。
先制攻撃で倒せないと反撃ダメージを受けてしまう。
(相性が良くても反撃は受けちゃうので消耗戦になりがち)

 

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マップ中に点在する村に「入る」すると画面がサイドビューに切り替わる。
左右で移動し、上ボタンで建物の中に入る事ができる。

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村には
体力が回復する「宿屋」、
防具や武器が買える「武器屋」、
傷薬などの消費アイテムが買える「道具屋」、
経験値が得られる「道場」がある。

 

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また、ストーリー上の会話が聞ける「民家」もある。

 

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クリア条件を達すると会話イベントが発生する。
これは重要なのだが、このゲームではこういうイベント時にしかお金が増えない。
つまり最大の収入額は決まっている。
そしてその額では仲間全員の最強装備を買い揃える事は出来ない。
つまり、誰をどのタイミングで強化するのか計画的にお金を使わないと
行き詰まるように設計されている。
(「宿屋」や「消費アイテム」にお金を使うなんでとんでもない!)

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経験値についても同様だ。
限りある戦闘で誰を強くしたいか計画的に経験値を得ていく必要がある。
経験値が一定に達すると段が上がり、有利に進められるようになる。
ステージ攻略には制限ターンがあり、
それを過ぎてしまうとゲームオーバーとなるため、
無制限に経験値を稼ぐ事は出来ない。
ステージを進めると敵側も回復したりするため、
わざと回復ユニットを倒さずにいたりして、
制限ターンギリギリまで経験値を稼ぐ事をしないとクリアは難しい・・。

 

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特定のステージをクリアすると
回復できる「僧侶」、移動力と防御力に長けた「騎馬兵」、
弓兵の強化バージョン「鉄砲兵」という仲間が加入していく。

なお、主人公「武雷」が死ぬと即ゲームオーバー。
「武雷」以外の仲間が死んでもゲームは続けられるが、
以降、そのユニットが欠けた状態でクリアしなければならなくなるので、
実質、ゲームオーバーと同等と言って良いだろう。
(ファイヤーエムブレムのように代役になれるキャラも存在しない)

 

こんな感じで10ステージをクリアするとエンディング到達。
10ステージしか無いと聞くと凄く短いように思えるが、
前述したように、本作はユニット強化の方針を間違えるとクリア不可となり、
何度も最初のステージからやり直して正解を導き出さなければならない
パズルに近い高難度なゲームである。
今回プレイを改めてしてみたのだが、途中何度か最初からやり直してみても、
とうとうエンディングまでは到達できなかった。
このゲームを当時実機で苦なくクリアしていたのだから、
ゲーム一本に対する熱量とかける時間が圧倒的に違っている事を思い知らされる。
ザ・スーパー忍」を思わせる和風劇画調のカッコイイ世界観に
心底シビレてたってのも大きいけど。

今だったらこういう難度設計のゲームは受け入れられないだろうな。
リメイクするなら
「ゲームオーバーになっても装備と経験値は継続したままニューゲーム」
ぐらいはやらないとダメだろう。


スタッフクレジット

仕事人
煩馬亜

絵師
琢磨

音師
比呂


このゲームって3人で作ったの?(^_^;
これだけではセガの内作なのか外注なのかすらわからないが、
音師の「比呂」さんは、セガサウンドクリエイターで、
スペースハリアー」や「ファンタジーゾーン」で有名な
川口博史さん(Hiro師匠)では無いかと言われている。
事実、この地味なゲームをサウンドが盛り上げまくっている事を追記しておきたい。


余談であるが、このゲームのイベントシーンでは、
たびたび実写の静止画が挿入される。

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この低予算で作られたようなゲームで
わざわざ時代劇風のスチール撮影をしているとは思えない。
おそらくは何かの映画のシーンを拝借しちゃっているのだと思う。(^^;
勝新太郎らしき人の映像も・・。
おおらかな時代である(爆)

遠征してでも食べたいプレミアランチ(28)「AOI」

プレミアランチ。
そこでしか食べられないオンリーワンなランチ。
そんな遠征してでも食べたいランチをご紹介。

 

今回遠征したのは銀座一丁目にある「AOI」というハンバーグ店である。

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入り口で食券を買う庶民派店舗。
中はカウンターとテーブル席4席ぐらいのコンパクトさ。
だがそのハンバーグの実力は凄まじい。
何度も食べに来てベストだと思ったのは「ぜいたくダブルハンバーグ」1660円
ライスは「少なめ」「普通」「大盛」と選べるが値段は全部一緒。
ちなみに食券と一緒に珈琲券というのが出てくる。
これは翌日以降に使えるコーヒー無料券だ。
やがてハンバーグがやってくる。

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まずハンバーグ自体だが、箸で食べられるくらいのフワフワ。
玉ねぎの配合が決め手なのだろう。玉ねぎの甘味も効果を発揮している。
玉ねぎをたくさん使うと肉感が落ちるのではと思ってしまうが、
ここのハンバーグはジューシーな肉感も強い。
国産牛スネ肉100%だという。スネ肉のハンバーグって珍しいよね?
本来は硬くて適さない肉を柔らかく食べさせる事で、
スネ肉の旨味を活かしたハンバーグになっているってわけ。
研究の成果が感じられる。

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そして何よりソースだ!
「ぜいたくダブルハンバーグ」は、この店の二大ハンバーグが両方楽しめる。
一方はチーズが絡められたデミグラスソース
もう一方は目玉焼きののった和風ソース
デミグラスはチーズとの相性が抜群で香ばしい。
和風ソースは酸味の効いた生姜とにんにくを配合したもの。
こちらもハンバーグのポテンシャルをグイッと上げる完成度。
どちらも美味ーい!
いずれもライスが進む悪魔的ハンバーグだ。

 

銀座という土地で食べられる庶民価格の絶品ハンバーグ。
存在自体が愛おしい。

集中攻略『妖怪探偵ちまちま』

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発売元:ボーステック
発売時期:1984年
定価:4800円
機種:PC8801


~紹介~

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ボーステックという会社は一風変わった誕生をした会社だ。
1984年2月に設立されたのだが、設立してゲーム開発を始めたわけではない。
設立していきなりゲームプログラムコンテストを開催したのだ。
何の実績もないソフトウェア会社がそんなコンテストを開催して、
応募者なんているのか?
結果として応募作品は集まった。
そのときの最優秀作品に選ばれたのが本作「妖怪探偵ちまちま」である。
(ちなみに優秀賞に選ばれたのが「EGGYだ)
ボーステックはゲームを開発して売り出すのではなく、
コンテストで優秀なゲームを集めて、
それを売り出すという戦略を元に設立した会社だったのである。

 

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「妖怪探偵ちまちま」のオリジナル版はSMC-777。
その移植がPC-6001版、PC-8801版、FM-7版、MSX版として登場している。
(今回プレイしたのは88版である)
作者はアレックスブロスさん。
大浦由貴さんと宗石浩一さんという方の共同名義である。
大浦さんはマジカルズゥの「黄金の墓」の作者でもある。
(「黄金の墓」はマジカルズゥが開催したコンテストの最優秀作品だ)
なお、同じアレックスプロス名義では
ボーステックの「超時空要塞マクロス カウントダウン」でもクレジットされている。


~解体~

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ゲゲゲの鬼太郎」の目玉の親父に似たキャラクター“ちまちま”。
彼は妖怪探偵らしい。(妖怪探偵はどんな存在かは謎w)
ゲームの目的は妖怪に誘拐された小百合ちゃんを助ける事だが、
特にその描写はゲーム内では描かれていない。

 

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まず始めに「日本のお化け」と「西洋のお化け」のどちらか好きか聞かれる。
選択によって敵のグラフィックが変化する。
自機じゃなくて敵が選べるゲームって珍しいね。

 

ステージは一画面で墓場にルートが作られている。
プレイヤーはテンキーでこのルートを移動させる。
スペースキーを押すとちまちまから火の玉が発射される。
発射された火の玉はテンキーで操作可能。(一緒にちまちまも動いてしまう)
もう一度スペースキーを押すと火の玉が爆発する。
爆風に敵妖怪を巻き込むと倒す事ができるが、
ちまちまも爆風に巻き込まれるとミスになる。(「ボンバーマン」みたい)
この火の玉だが、一度1つしか発射できない。
また、火の玉を爆発させたあとすぐに次の火の玉は出せず、
5秒ほど待つ必要がある。

20体の妖怪を倒すとステージクリア。
また、一度に3体以上の妖怪を倒すと「妖怪カー」が出現する。
この妖怪カーに乗って特定の条件を満たしてもステージクリアとなる。
・・ようなのだが、俺様は一度も妖怪カーでのクリアに成功した事が無い。(^^;
素直に20体倒して進んだ方が良さそうだ。

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▲クリア時に喜ぶのがカワイイ

ステージを進めると一度に出る妖怪の数も増えるので、
すぐに挟み撃ちにあったりしてガチで難しいのだが、
妖怪が群れている場所で一度に火の玉に巻き込むのは気持ちイイ!

 

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途中、ボスステージみたいなのもある。
ボスステージは何度か登場するのだが、
いずれも爆風で一撃死する。弱い。

 

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だんだん敵のロジックを覚えてくると、
敵が大量にいても安全な位置で遠隔撃破が出来るようになってくる。
こうなるとこのゲームの面白さがわかってくるぞ。

 

全9ステージクリアで小百合ちゃん救出成功。

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この画面を見たあとにステージ1からループ。
ステージクリアに必要な残り妖怪数と、
現在のステージ数は表示されてて欲しかったかな。


最後に「西洋のお化け」編のグラフィックをご紹介して解体を終えよう。

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タイトル画面まで変わるのは凝ってるね。

カレー番長への道 ~望郷編~ 第310回「偏愛食堂はなれ IN そごう大宮」

大宮の「そごう」地下一階催事スペースにあの「偏愛食堂はなれ」が期間限定出店。
その情報を聞きつけた俺様はさっそく大宮へと走った。

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到着した俺様はそこで恐るべき光景を見る。
大阪・京橋にある「元祖エレクトロニカレー」。
東京・東新宿にある完全予約制のカレー店「サンラサー」。
宮城・仙台にある間借りカレー店「Kikuchi Curry」。
いずれも行列必至の有名カレー店。
これらを食べられるというだけでなく、
この3つのカレーを合がけにして食べられるのだ!
ガガガーーーン!!
なんという贅沢!!!
値段は1980円と高額だが、これはそれだけの価値があるチート行為だぜ。
少し待ってカレーがやってきた。

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サフランライスのダムで「サンラサー」と「Kikuchi Curry」の海が左右に出来ている。
「元祖エレクトロニカレー」は別皿で提供される。
ライスの上にはアチャールとポテトサラダが乗っている。
サンラサーのカレーは
スリランカチキンカレー」と「3種の豆カレー」のどちらかが選択できる。

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俺様は「スリランカチキン」にした。
ココナッツの甘みがカレー全体を調整している。
美味い!

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「Kikuchi Curry」はチキンの旨味がこれでもかと凝縮されている無水チキンカレーだ。
美味い!

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「元祖エレクトロニカレー」は何と言っても出汁が決め手。
塩チキンキーマなんだけどスープ状になっているという変化球。
美味い!
それぞれ三者三様に美味い。
顔色がまるで違う。
これ一度に食べ比べられるの奇跡だよ。
値段の割に量が少ないのは難点だが、
これは腹を満たすための食事では無い。
体験なのだ!

 

こちらで食べられるのは11月2日まで。
大宮へ急げ!

バカ映画大研究(10)「スリープウォーカーズ」

完璧なるエンターテイメントを追求した映画だけが全てではない。
完璧であるがゆえに退屈になる事だってある。
そんな映画と真逆に位置する存在「バカ映画」。
演出がバカバカしい映画、
金の掛け方がバカバカしい映画、
設定がバカバカしい映画、
制作者達が自らのおバカなセンスに気づいていない映画、
存在そのものがバカバカしい映画。
駄作映画、失敗映画の一言では片付けられない“面白さ”の本質は何か?
俺様はそんな愛すべきバカ映画を研究し、
その本質を解明すべく日々、バカ映画を視聴してきた。
そんな研究の記録を連載で記していきたいと思う。

今回の題材はこちら。

 

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スリープウォーカーズ
アメリ
ジャンル:吸血鬼ホラー
上映時間:89分
1993年4月24日日本公開
監督:ミック・ギャリス
脚本:スティーヴン・キング
出演:ブライアン・クラウズ

 

処女の精気を食糧とするヴァンパイア、スリープウォーカー。
その母子がインディアナ州トラビスの町に越してきた。
息子チャールズは、高校で同級生タニアの気を引き、デートにこぎつける。
もちろん精気を吸うためだ。
だが、タニアの抵抗により失敗。
カメラで殴られ、コルク抜きで目をくり貫かれ…。
「ひっかかったなー!」とか「ベロベロバー!」とか言って
立ち上がって不死身の怪物を装ってみるも、
血がドクドク出てくるオチャメなチャールズ。
何とか追い詰めるも、殺した警官の猫に襲われて敗走。
(スリープウォーカーの天敵は猫なのだ)
家に帰って母親に「僕はもう死ぬ…」と弱音を吐く。
母親は「息子に酷いことをしたな!」とタニアの家に猛烈抗議。
タニアを連れて家に帰り、息子に精気を吸うように命じる。
チャールズは瀕死状態の中で
何とかママの言いつけを守ろうとタニアから精気を吸おうとする。

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が、やはり瀕死の身。
タニアの攻撃でもう一方の目も潰されてK.O.。

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戦意喪失のチャールズに
「死ねぇ~~っ!」と言いながら
覆いかぶさってボコ殴りするタニア。

(たぶんココ笑うとこ)

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母親は家のまわりに集まった猫達に襲われて燃え尽きる。
何だか怪物に襲われる人間の恐怖を描いてるんだか、
マイノリティの悲運を描いてるんだかわからなくなってきた…。(^^;
しかし、処女の精気を吸わなきゃいけないし、
すぐ人間にバレるし、天敵(猫)は自然と家のまわりに集まってくるし…
スリープウォーカーは
よく今まで生き残ってこれたよな~w

何よりタニアがまったく処女に思えないんですが…。

それにしても豪華なカメオ出演者達。
(ジョン・ランディスジョー・ダンテ、クライヴ・バーカー、
トビー・フーパースティーヴン・キングというホラーの巨匠達が集結)
おそらくこの映画、本気でアレコレ内容を語るような作品ではなく、
スティーブン・キング(原作&脚本)を囲って
ホラー業界人達がお祭り的に残したイベント志向の強い作品なのではないだろうか?

 

 

警戒レベル:

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