カレー番長への道 ~望郷編~ 第199回「STADIUM」

第150回でカツカレーをご紹介した新富町の「萬金」が潰れていた。
この店は大正時代から営業している超老舗の大衆中華食堂。
カレーだけでなくポークソテーライスとかラーメンとかも絶品だった。
至極残念である。
なので矛先を変えて、同じ通りにある「STADIUM」というカフェ風の店へGo。

f:id:g16:20190521235110p:plain

店の外では昼休み喫煙組がタムロしている。
店側が喫煙所として場所を提供しているのかしら。寛容だぜ。
店内に入るとランチメニューに「バターチキンカレー」があったのでそれを注文。
(カレーメニューはそれ一点)
大盛りやおかわりは無料との事なので「大盛り」にしてもらった。
やがてカレーがやってくる。

f:id:g16:20190521235148p:plain

「サラダ付き」とは書いてあったが、
サラダにハムカツフライドポテトが盛られてるとは!w
これは嬉しいサプライズだ。
カレーはインド系のバターチキンだけど盛り付けはカレーライス仕様。
バターがそこまでくどくなく繊細な味わい。
チキンの他に素揚げしたエリンギ、カブ、ナスがのっている。
なかなか凝ってるなぁ。
ハムカツも揚げたてで美味い。ちょっとしたカツカレー気分も味わえた。
カレーの合間に食べるフライドポテトが意外なベストマッチ。
カレーに芋を入れるのは否定派なんだけど、この細いフライドポテトならアリだなぁ。
バターチキンだから相性が良いのかも知れん。(ジャガバター理論で)
これで800円。値段以上の満足度だった。

 

やっぱりセガが好き第5回「アラジン」

f:id:g16:20190520222152p:plain

アラジン
(セガ・エンタープライゼス)
メガドライブ/1993年11月12日/アクション/7800円

今年の6月から公開になるディズニーの実写映画「アラジン」。
ウィル・スミスがランプの魔人ジーニー役を演じるという事で、
どんな内容になるのかとても楽しみな映画の一つだ。
この「アラジン」はディズニーアニメを実写リメイクしたもので、
元のアニメ映画も当時大ヒットした。
ところが俺様はアラジンのストーリーをよく知らない。
アニメ映画「アラジン」公開直前の当時。
俺様はアメリカ出張に行っていた。
そこでまだ日本で公開していなかった「アラジン」のビデオソフトを購入。
その映像と音楽性の高さに感嘆したのだった。
が、そのビデオソフトは(当たり前だが)字幕が無い。
細かいストーリーは何度見てもわからなかった(^^;
そんな「アラジン」のストーリーを補完してくれたのが
このメガドライブ版「アラジン」であった。
 

f:id:g16:20190520222613p:plain

開発はヴァージンゲームスで海外産である。
まずゲームをスタートして驚くのはそのアニメーションだ。
ヌルヌルとディズニーらしい様々な動きを見せるアラジン。

f:id:g16:20190520222641p:plain

再現度の高い背景と相まって、ディズニー映画の世界を動き回っている感覚。
これメガドライブだよ?
こんなにキャラアニメに容量割いたら色々と工夫しないと苦しいのよ?

f:id:g16:20190520222714p:plain

ステージ中も浮遊する縄に掴まったり、

f:id:g16:20190520222736p:plain

奥行きのある鉄球が振り子のようになっていたり、

f:id:g16:20190520222756p:plain

敵キャラのリアクションや背景のお遊び等、
とにかくメガドラのスペック目一杯に詰め込まれている。

f:id:g16:20190520222815p:plain

この「カギを加えた犬を骨で釣ろうとしている描写」とか好きだw。

もう一つゲームを盛り上げているのは映画から引用したBGMだ。
「A WHOLE NEW WORLD」「PRINCE ALI」「FRIEND LIKE ME」など
メガドライブの音源で再現されている。
いずれも名曲揃いなのでゲームプレイを盛り上げる効果も抜群だ。
 
ではプレイを始めていこう。

f:id:g16:20190520223110p:plain

まずは一画面で全ての説明を試みているチュートリアル
いきなり情報量多すぎて把握は無理だ(^^;
素直にマニュアル読もう。
 

f:id:g16:20190520223138p:plain

ストーリーはステージ間の紙芝居シーンで補完。
おそらくは映画のストーリー展開を掻い摘んでいるものと思われる。
 

f:id:g16:20190520223156p:plain

操作は十字ボタンでの移動以外は刀攻撃、りんご攻撃、ジャンプの3つ。
りんご攻撃は遠くから敵にダメージを与えられるが、
数が有限で尽きると使えなくなる。(ステージ中で集められる)
特に複雑な操作も無いので迷わないだろう。
 

f:id:g16:20190520223253p:plain

ステージ中にジーニーアイコンを取得すると、
ステージ終わりに目押しボーナスチャレンジがある。
アイコンを取得した数だけリールが回るが、ジャファーで止まると一発終了。
 

f:id:g16:20190520223320p:plain

アブー(小猿)のボーナスチャレンジもある。
アブーを操作して降ってくる障害物を避けるたびに宝石などのアイテムが手に入る。
 

f:id:g16:20190520223351p:plain

集めた宝石はステージ中にあるお店で使う。
お店では残機を増やしたりなど出来る。
 

f:id:g16:20190520223416p:plain

ステージ後半。
溶岩ステージで転がる岩が逃げるが、その先には道が無い!

f:id:g16:20190520223438p:plain

うわー!しむーーーーっ!

f:id:g16:20190520223511p:plain

間一髪、魔法のじゅうたんが間に合った!

f:id:g16:20190520223531p:plain

このあと迫りくる溶岩から高速で逃げるシーンへ。
この溶岩の表現も凄いな~。
 

f:id:g16:20190520223559p:plain

f:id:g16:20190520223615p:plain

f:id:g16:20190520223619p:plain

何やかやステージを進め、いよいよジャファーとの直接対決。
 

f:id:g16:20190520223647p:plain

パターンを覚えてしまえばあっさり倒せる。
このゲームのボスキャラは総じて弱いよ。
 

f:id:g16:20190520223713p:plain


VIRGIN GAMES CREDITS

PROGRAMMING & PROJECT MANAGEMENT

 DAVID PERRY

ANIMATION ENGINE BY

 DAVID PERRY

DEVELOPMENT TOOLS BY

 ANDY ASTOR SERVICES
 ROB NORTHERN COMPUTING
 CROSS PRODUCTS LTD.
 TODD ROBERTSON
 ECHIDNA

ANIMATION DIRECTED BY

 SHAWN MCLEAN
 CLARKE SORENSON
 ROGER HARDY
 EDWARD SCHOFIELD
 JEFF ETTER
 ALLYN WELTY
 TOM TANAKA

BACKGROUND ART BY

 CHRISTIAN LAURSEN
 NICK BRUTY
 STEVE CROW

PRESENTATION ART BY

 EDWARD SCHOFIELD
 LIN SHEN

SOUND, MUSIC & FX

 TOMMY TALLARICO
 DON GRIFFIN

DIGITAL SAMPLING

 STEVE HENIFIN

DIRECTOR OF DESIGN

 DAVID BISHOP

LEVELS DESIGN BY

 BILL ANDERSON
 TOM TANAKA
 SETH MENDELSOHN

CONSULTING ANIMATION PRODUCER

 ANDY LUCKEY

IMAGE PROCESSING

 METROLIGHT STUDIOS

V.P. OF PRODUCTION

 DR. STEVEN H, CLARKE-WILLSON

PRODUCED BY

 ROBB ALVEY

EXECUTIVE PRODUCER

 NEIL YOUNG

PRODUCTION COORDINATOR

 CHRISTINA CAMEROTA

ORIGINAL DESIGN BY

 DAVID BISHOP
 SETH MENDELSOHN
 MIKE DIETZ
 MARK YAMADA
 DAVID PERRY

ASSISTANT PRODUCERS

 MIKE GLOSECKI
 KEN LOVE
 CRAIG WARMSLEY

MARKETING & P.R.

 DEBBIE BRAJEVICH,
 ROBIN KAUSCH

FOCUS TESTING

 DEBBIE BRAJEVICH

QA MANAGER

 ADAM RYAN

LEAD ANALYST

 JARED BRINKLEY

PRODUCT ANALYSYS

 CHRIS MCFARLAND
 SCOTT MANNING
 PAUL SHOENER
 MITCH FELDMAN
 DAVID FRIES
 LYNDON DOLE
 AND VIRGIL THE CAT


DISNEY SOFTWARE CREDITS

PRODUCED BY

 PATRICK GILMORE

TECHNICAL DIRECTOR

 RON FORTIER

LICENSING BRAND MANAGEMENT

 CATHY FORTIER
 SUE FULLER

PUBLIC RELATIONS MANAGEMENT

 KIRK GREEN

CES EVENT MANAGEMENT

 TOM BISIGNANO
 SPENCE BOVEE
 HELEN FILLMAN
 ANDREW HENRY
 WILL KASSOY
 R.K. LITTLE
 CHASE SENGE

QUALITY ASSURANCE LEADER

 JOHN SANTOS

PRODUCT ANALYSTS

 STEWART IREL
 ROGER KUNG
 CHRIS MCNULTY
 AMY STEINER
 JOE SANTOS

STORYBOARDS

 JOHN FIORITO

PRODUCTION SUPPORT

 FRED WEIMER


DISNEY FEATURE ANIMATON CRESITS

DIRECTED BY

 BARRY COOK

PRODUCED BY

 PAUL CURASI

SECRETARY TO THE PRODUCER

 ANNETTE LAGUER

ARTISTIC COORDINATOR

 RUBEN PROCOPIO

PRODUCTION SPECIALIST

 CHUCK WILLIAMS

ANIMATOES

 TOM BANCROFT
 TRAVIS BLAISE
 PHIL BOYS
 TONY CIPRIANO
 ROB CORLEY
 TIM HODGE
 JIM JACKSON
 ALEX KUPERSHMIDT
 ANTHONY MICHAELS
 BARRY TEMPLE

CLEAN-UP COORDINATOR

 JEANIE LYND SORENSON

CLEAN-UP ARTISTS

 PAULO ALVARADO
 BRIAN BEAUCHAMP
 RACHEL BIBB
 ELIOTT BOUR
 SAM EWING
 TRACY LEE
 KELLIE LEWIS
 TAMARA LUSHER
 MARIO MENJIVAR
 MONICA MURDOCK
 KEITH NEWTON
 SHERRIE SINCLAIR
 BRYAN SOMMER

HEAD OF EFFECTS

 JEFF DUTTON

EFFECTS ARTISTS

 MIKE DUHATSCHEK
 JASON FRANCOEUR
 TROY GUSTAFSON
 JOHN HAILEY
 JOE PEPE
 PAITOON RATAN
 TONY WEST

COLOR MODELS

 IRMA CARTAYA
 
ANIMATON / FINAL CHECK

 PAM DARLEY


SEGA OF AMERICA CREDITS

PRODUCT MANAGEMENT

 PAMELA KELLY

PRODUCED BY

 PAMELA KELLY
 KENT RUSSELL

PUBLIC RELATIONS

 ELLEN BETH VAN BUSKIRK
 
JAPANESE TRANSLATION

 YUKIMI SHIMURA

Q.A. MANAGER

 JASON KUO

Q.A. LIEUTENANT

 JULIO MARTINEZ

PRODUCT ANALYSTS

 TONY LYNCH
 DERMOT LYONS
 SIEGIE STANGENBERG
 ANDREW PODESTA
 GLEN CURETON
 VINCE NASON
 HEATHER MEIGS
 JANINE COOK
 BLAIR BULLOCK
 DAVID FORSTER
 BILL PERSON
 REY ALFEREZ
 KIRK ROGERS
 VY NONG
 MARIA TUZZO
 ATOM ELLIS
 RICHARD GANGWISH
 PETE MCNAB
 ERIC RAWLINS
 IBAN FOONG
 MICHAEL BALDWIN
 TODD MORGAN
 GREG BECKSTED
 CONAN TIGARD
 JOE CAIN
 SIMON LU
 JOE GANIS
 JENNIFER BROZEK
 ERIK WAHLBERG


SPECIAL THANKS TO

 PETER ADEE
 MARTIN ALPER
 RICHARD BRANSON
 RON CLEMENTS
 ROBERT DEVEREUX
 SHANNYN GARDNER
 JUSTIN HEBER
 TOM KALINSKE
 JEFFREY KATZENBERG 
 BOB LAMBERT
 BOB LEVIN
 ALAN MENKEN
 STEVE MCBETH
 JOHN MUSKER
 AMY PELL
 MARC TEREN
 SHINOBU TOYODA

 

f:id:g16:20190520223758p:plain

メガドライブでこのスタッフ、多すぎるやろ!

 

スーパープロレス

f:id:g16:20190519232931p:plain

俺様が小学生の頃に買ったプロレス本。
永岡書店から昭和58年8月5日に出版されたもの。
380円というお手頃価格で子供にも手が出やすかった。
内容もおそらくは子供をターゲットにしている噛み砕いたものだ。
選手紹介など新日本プロレスに関係したレスラーのみで、
全日本プロレスの選手はまったく触れられていない。

f:id:g16:20190519233014p:plain

長州力はまだ長髪ではなく、キャッチフレーズも「若武者」だw

イラストがたくさん載っているのが特徴の本で、

f:id:g16:20190519233044p:plain

中でもプロレス技解説のページなどが見どころ。
小学生の頃はこれらを模写したりしたなぁ。

f:id:g16:20190519233113p:plain

こういうクセの強い「スモール・パッケージ・ホールド」もww
 

f:id:g16:20190519233133p:plain

監修が古舘伊知郎になってるけど、
内容的に本当に監修したのか怪しい(^^;

 

今日のチョイ呑み(84)「海ぼうず アスティ店」

静岡駅に隣接するアスティにある「海ぼうず アスティ店」でチョイ呑みだ。

f:id:g16:20190518231542p:plain

時間は昼過ぎ。
「海ぼうず」は静岡おでんの人気店。
本当は「海ぼうず本店」で呑もうと思っていたのだが、
本店は15時から営業だからちょっと時間を潰さないとなぁと思って
歩いていたらたまたまアスティ店を発見。
こちらは11時から営業してるようで入店。
カウンター席に案内される。
「海ぼうず」は席ごとにタッチパネルを完備しており、
ここから注文をする。
まずは生ビールを呑みながら作戦会議。

f:id:g16:20190518232329p:plain

静岡おでん盛り合わせを頼んでしまうと
それだけで満腹になりそうなので単品で選出。

f:id:g16:20190518232353p:plain

まずは「半熟たまご」「生きくらげ」のおでんだ。
おでんで半熟って珍しいよね~。

f:id:g16:20190518232430p:plain

こんなん美味いわぁ~。
生きくらげもおでんとして斬新。
静岡おでん「だし粉」をかけて食べるのが特徴。
俺様は魚粉が苦手なので心配したけど、
ここの「だし粉」は抵抗無かった。
静岡おでん美味い!
 

f:id:g16:20190518232533p:plain

静岡に来たら「静岡割り(お茶割り)」を飲まないとね!
 

f:id:g16:20190518232559p:plain

こちらは「オニオン豚野郎」
オニオンリングかと思って食べると、玉ねぎに豚肉が巻かれている!
これイイ!
ところでこの「オニオン豚野郎」。

f:id:g16:20190518232635p:plain

タッチパネルにこんなトラップが(^^;
これ間違えて選択したら後悔しかないじゃろが!
 

f:id:g16:20190518232710p:plain

「肉みそおでん盛り合わせ」
もつ、がつ、ハラミ、牛すじ、フワ。
味噌の主張は低め。これも「だし粉」をつけて頂く。
牛すじが美味かったね。
 

f:id:g16:20190518232738p:plain

店の売りにもなっている「すっぱいみかんサワー」
確かにすっぱい!(><)
このすっぱさがツマミに合うみたい~。
 

f:id:g16:20190518232849p:plain

続いては駿河湾しらすのアヒージョ」
これ美味いわぁ~。
グツグツのアヒージョをガーリックトーストにのせてガブリ。

f:id:g16:20190518232954p:plain

うんうん。
しらすとアヒージョって相性いいんだなぁ。
今日のベストツマミかも知れない。
 

f:id:g16:20190518233049p:plain

最後は日本酒を呑みながら静岡おでんでフィニッシュ。
じゃがいも、糸こん、志乃だ巻、大根。
おでんはじっくり呑みに優れたツマミだね。
良いチョイ呑みだったな~。

 

丸子の旅

静岡県丸子をプチ旅行してきた。
丸子は新幹線の止まる静岡駅からバスで20分ほどの場所にある。
なかなか移動が便利な観光地だ。
丸子は東海道五十三次の20番目の宿場「鞠子宿」があった場所だ。
 
まず訪れたのが駿府匠宿」という施設。

f:id:g16:20190517233953p:plain

ここは駿府の伝統工芸を気軽に体験できる施設。
陶芸とか皿に絵を書いて焼いたりとか。
露天では駒などの細工モノを職人さんがその場で作っていたりもした。
施設としては1999年からあるらしいけど、
キレイで清潔感のあるスポットだったね。(最近改築したのかな?)

f:id:g16:20190517233955p:plain

f:id:g16:20190517233959p:plain

f:id:g16:20190517234001p:plain

奥さんとか子供とかと来てワーキャーやったら楽しそうだけど、
男一人で壺とか作っても楽しい印象無かったので施設内を探索するだけで終了。
売店では丸子周辺のお土産が出揃っているので、
せっかくだから部屋呑み用の酒やツマミを購入。
あと暑かったから「菊川のくずシャリシャリ」を購入。

f:id:g16:20190517234006p:plain

色々な味があったが、俺様はベリーにした。
普通のアイスキャンディーよりも食感がモチっとしている。
葛粉を使用したゼリーを冷やし固めているらしい。
今まで食べた事無い新食感。
 
続いて丸子城跡を登る。

f:id:g16:20190517234011p:plain

丸子城は駿河の山城で、今川家、のちに武田家が居城とした。
1590年に廃城となっており、城を感じさせるのはその地形ぐらいしか残っていない。

f:id:g16:20190517234016p:plain

けもの道のような坂を延々と登っていく。
俺様の他には誰も登る者はなく、鳥の鳴き声以外は無音。
周囲は森の木々のみがずっと続く。

f:id:g16:20190517234020p:plain

登りがやっと終わった頃に小さな社がある。

f:id:g16:20190517234026p:plain

木のベンチがあるのでそこに座って荒れた呼吸を整えた。
木で覆われているのでほとんどが木陰。
これは森林浴ってやつなのかも知れない。
なんか気持ち良い。
せっかくだから一番奥まで行ってみた。

f:id:g16:20190517234033p:plain

f:id:g16:20190517234040p:plain

前述したように城らしきものは何も無いが、
歩いてみると「こんな形状してたんだろうなぁ」みたいな事がなんとなくわかる。
惜しいのは、ここまでせっかく登ったのに、
木々が邪魔で麓が全然見えないこと。
帰り道で俺様の人差し指ほどの大きさのスズメバチを踏みそうになる。
一瞬、命の危険を感じた(^^;

下山して次にやってきたのは「吐月峰柴屋寺」

f:id:g16:20190517234047p:plain

ここは今川家に仕えた連歌師・宗長が余生をおくった場所。
当時は隠居すると孤独閑寂の生活を楽しむ事が流行したらしい。

f:id:g16:20190517234911p:plain

f:id:g16:20190517234917p:plain

f:id:g16:20190517234922p:plain

風が通り抜ける縁側、良いですな。
日本の侘び寂びですな。
ここも俺様の他に誰も観光客はいなかったので、
ついつい畳でお昼寝したくなっちゃった。
 

f:id:g16:20190517235016p:plain

本日泊まる宿はこちら。「とろろ汁・お宿 若松」さん。
丸子の名物は「とろろ汁」
歌川広重の「東海道五十三次」、十返舎一九は「東海道中膝栗毛」、
松尾芭蕉の句などに登場する事で有名だ。
ここは宿泊もできる「とろろ汁」屋さんである。
部屋が3つしかないのでまるで貸し切りのような静かな夜が楽しめる。
部屋ごとにトイレとお風呂がついているみたい。
俺様はさっそく風呂に湯をひいて体を流す。

f:id:g16:20190517235057p:plain

こんな狭い浴槽あるのかって思った。(^^;
大浴場みたいなのが無いのは残念だけど、
部屋の中に風呂とトイレがあるのは便利。
部屋の中で服を脱いで全裸のまま風呂やトイレにいけるしw
ただ部屋に冷蔵庫が無かったのは痛かった。
部屋呑み用に買っていたお酒が冷やせない!
仕方ないから夕食前に飲み干してしまった。

f:id:g16:20190517235130p:plain

喉も乾いていたからジュースのように一気飲みしてしまったw
グレープフルーツ感が強い美味いチューハイ。
 
呼ばれたので大広間へ。
いよいよメインの「とろろ汁」だ!
俺様しかいないからやはりここでも貸し切り状態w

f:id:g16:20190517235156p:plain

まずは瓶ビールを注文。(生ビールは無いようだ)
最初に出てきた煮物、刺し身、豆腐をツマミにビールを進める。

f:id:g16:20190517235232p:plain

f:id:g16:20190517235238p:plain

f:id:g16:20190517235242p:plain

静粛の中で美味いツマミと一緒に飲むビール。いいね~。
それにしてもこの豆腐プルプルした食感で美味い!
聞いてみたらニガリのかわりに葛を使ってるんだって!
でた葛!葛キテるよ!

f:id:g16:20190517235338p:plain

天ぷら。葉っぱの下にあるのは自然薯に海苔を巻いて揚げたもの。
熱いうちに食べましょう。

f:id:g16:20190517235410p:plain

かき揚げは旬の桜えびがたっぷり。
駿河湾と言えば桜えびだね。

f:id:g16:20190517235437p:plain

ビールから日本酒に変更。
こちらは地酒「鞠子の宿」。静岡の米、静岡酵母、丸子の銘水で仕込んだ純米酒
きりっとして料理に合うね。
 

f:id:g16:20190517235505p:plain

いよいよ来ましたメインの「とろろ汁」!!
茶碗にごはんをよそってとろろをたっぷりとかける。

f:id:g16:20190517235540p:plain

一気にかっ込む。
自然薯の香りがふわっと広がるね~。
食感だけのとろろとは全然違う。
自然薯100%のとろろはお味噌汁と合わせたものらしい。
日本酒にも合うなぁ。
薬味が色々とあるので味変して楽しむ。

f:id:g16:20190517235610p:plain

f:id:g16:20190517235627p:plain

七味とか鰹節粉とか確かに顔色が変わって面白い。
でもやっぱり一番美味しいのは「醤油ちょっとたらしての海苔ふりかけ」かなぁ。

f:id:g16:20190517235658p:plain

お吸い物でオカズはフィニッシュ。
ごはんのおかわりもらって、ここからペースを落としてお酒を楽しむ。

f:id:g16:20190517235727p:plain

デザートははっさく?甘夏?
それ系のゼリーだけど、フルーツそのまま食べてるかのような食感!
良いディナーでした。
 

f:id:g16:20190517235751p:plain

部屋に戻ってここからは部屋呑みに移行。
こちらは臥龍純米吟醸 誉富士」静岡市のお酒だ。
口当たりなめらか。
アテは「駿府匠宿」で買った「中トロ缶」

f:id:g16:20190517235823p:plain

f:id:g16:20190517235828p:plain

なにこれ~。シーチキンの超上位機種じゃ~ん。
東京でも手に入るといいなぁ。
ホクホク顔の俺様はいつの間にかオフトゥンに入って寝てたよ(^^;
寝入るギリギリまで日本酒飲んでるって贅沢。

最後に翌日の朝食。

f:id:g16:20190517235908p:plain

f:id:g16:20190517235914p:plain

f:id:g16:20190517235919p:plain

f:id:g16:20190517235926p:plain

昨日の夜から肉はほとんど食べてない。
なんて優しい食生活。
丸子の一泊、満足でした。

カレー番長への道 ~望郷編~ 第198回「カレーハウスJAZZ」

静岡県静岡市駿河区にある「カレーハウスJAZZ」でカレー修行だ。
最寄駅は東静岡駅であるが、徒歩だと20分ぐらい歩く事になる。

f:id:g16:20190516233913p:plain

ガラスばりの店舗は入りやすい。
店内は広いコの字カウンターと2席のテーブル席。

f:id:g16:20190516233936p:plain

店主と思われる方のワンオペ。
店内には弱い音量でジャズが流れているが、
そこまでジャズの世界を意識している内装ではない。
 
メニューを見るとビーフカレー一択らしい。
それになんのトッピングをするかで派生。
コロッケ、ソーセージ、イカフライ、からあげ、カツ、エビフライ・・
といった感じ。複数選択する事が出来るかは不明。
俺様は珍しいイカフライカレー」(750円)を選択。
そこに生玉子を追加。プラス100円でライスを100gアップ。
計900円。
20分ぐらい待ってやっとカレーが到着。

f:id:g16:20190516234048p:plain

どうやら揚げ物に時間がかかるらしい。
ビーフカレーを頼んでいた客は1分もかからず出てきたし。
福神漬けはカレーと一緒に運ばれてくる。
(らっきょうは有料)
 
この店はカツにルーをヒタヒタにかけて盛り付けるスタイル。
ルーはちょいコクのあるジャパニーズカレー。
辛さの選択は無いようなので辛党の方はガッカリかも。
ルーに固形物はほとんど残っていない。
カレーにイカフライはベストマッチではないが、ナシでも無い感じ。
 
後半はルーに生玉子を投入してマゼマゼ。
うん、このルーに生玉子はとても合う。
 
んーまあ、オーソドックスなスタンドカレーってところだ。
近くには静岡競輪場があり、そこの客目当ての店なのかも知れない。
600円でカレー食べれれば競輪客にもありがたいだろう。
だとしたらワンオペでの配膳ペースや、
揚げ物を作っているときは奥の厨房に店主が隠れてなかなか注文できなかったり、
課題も多いのではないかと思った。
せめてカウンター側でトッピングも全て作れるようにすればいいのに。
俺様含めて客は4組しかいなかったのに
これだけ待たされるとなると、満席になったらどうなっちゃうんだろう?

 

 

トレインフェスタ2019

「静岡ホビーショー」の前日、
隣駅「東静岡」で開催されていた「トレインフェスタ」に行っていた。

f:id:g16:20190515231555p:plain

東静岡駅のすぐ隣にあるグランシップという
コンベンションセンターで開催されており、
鉄道模型愛好団体と鉄道会社によって運営されているイベントだ。
会場の外ではミニSLが走り、ちびっ子達を楽しませていた。

f:id:g16:20190515231734p:plain

トレインフェスタはグランシップの様々な階に分かれてブースが設けられている。
1階の大ホールでは鉄道模型が広げられていた。

f:id:g16:20190515231814p:plain

これだけ場所を広く使えて走らせるのは楽しいだろうね~。
俺様が思う鉄道模型の醍醐味は緻密に作られたジオラマ上を列車が走る光景なので、
線路だけ敷いて走らせてるのはあんまり胸に刺さらないんだよなぁ。
鉄道ファンや鉄道模型ファンの嗜好とは違うんだろう事は承知。

f:id:g16:20190515232046p:plain

f:id:g16:20190515232049p:plain

f:id:g16:20190515232056p:plain

f:id:g16:20190515232058p:plain

f:id:g16:20190515232103p:plain

f:id:g16:20190515232106p:plain

鉄道模型愛好家の人達はご年配の方が多いね。
会場に訪れたちびっ子に鉄道模型の操作を体験させてるところ多かったね。
 
別の階ではプラレールや遊具などの設置、
鉄道会社の物販、駅弁販売などが行われていた。

f:id:g16:20190515232405p:plain

f:id:g16:20190515232412p:plain

f:id:g16:20190515232418p:plain

f:id:g16:20190515232424p:plain

f:id:g16:20190515232430p:plain

 
~総括~
「静岡ホビーショー」と同日開催である事から、
もっと濃いマニア向けのイベントを想像していたけど、
全体的にちびっ子を意識したイベントで、実際に子連れも多かったね。
高齢化が進む鉄道ファンに少しでも若い世代を引き込もうとする姿勢が伺えた。
 
残念だったのはブースが各階に分かれてエレベーターで分断されていたこと。
せっかく大規模にやっているのに一体感が無いんだ。
サークルによっては一部屋で孤立しているところがあったり。
導線を考えたプランがあるともっと変わるんじゃないかと思ったんだ。
レールだけにね。てへぺろ

f:id:g16:20190515232625p:plain

f:id:g16:20190515232629p:plain

f:id:g16:20190515232634p:plain