カレー番長への道 ~望郷編~ 第383回「男鹿海鮮市場 海鮮屋」

秋田県男鹿に来てみた。

海沿いにある男鹿海鮮市場

小さな市場であるが、ここには「海鮮屋」という食事処がある。

市場で獲れた魚介類をメインに定食が食べれるのだ。

店内に入り、テーブル席に座りメニューに目を通す。
そこで俺様は2つのメニューに目が止まった。
「海鮮カレー」「男鹿しょっつる焼きそば」
カレー番長への道を先へ進めるか?
それとも隠れ焼きそばファンとしての矜持に従うか?
熟考・・。
熟考・・。
熟考・・。
決めた!
俺様の食べるのはコイツだ!!


「海鮮カレー」!!
ルーはオーソドックスに見えるけど、食べてみるとホロ苦。
たぶん貝の肝あたりを混ぜて煮込んでるんじゃないかなぁ。
具にはホタテ、イカ、エビといったものが沈んでいる。
ハデさは無いけど、スプーンで口に運ぶたびに幸せが広がる。
魚市場ならではのカレーである事は間違いない。
海鮮カレーを選んで良かったぜぃ!!

 


今日も波は静かだ。

今日のチョイ呑み(177)「秋田比内地鶏生産責任者の店 本家あべや 秋田店」

秋田でタンメンを食べた日の夜。
チョイ呑みをする事にした。だがまだ日は高い。
秋田駅周辺のスポットを巡ってみる。

 


巨大な提灯を頭で支える曲芸とか。

 


萌え萌えフィギュアの展示とか。

 


秋田犬の菊門などを楽しんだ。

 


秋田土産の自販機w
なんか渡す相手に申し訳ないw

 


秋田ではサンタさんがまだ活躍中w

 

秋田と言えば佐竹家だよな。
佐竹家の久保田城跡にも行ってみた。

 


久保田城表門。

 


久保田城御隅櫓。

 


佐竹ーーーっ!


さ、さ、佐竹ーーーっ!


佐竹ーーーーーっ!!

 

 


そうこうしているうちに夜も更けてきた。
今日のチョイ呑みのテーマは決めていた。
それは秋田の誇るブランド鶏「比内地鶏だ。
そこで俺様は比内地鶏専門店「本家あべや 秋田店」にやってきた。


ここは“秋田比内地鶏生産責任者の店”という触れ込みだ。

 


まずはビールを飲みながら作戦を練る。
ビールは田沢湖ビール「ブナの森」
これは日本で唯一、ぶなの天然酵母を使用した地ビール
凄い繊細な味。思わずグビグビいっちゃう。
お通しはキンカン醤油漬け」「長芋たまり漬け」
キンカンは卵になる前の卵巣の中の黄身。
口の中にそっと入れてプチッと潰すと、
濃厚な卵黄がブワーッと広がる。
これがお通しって凄いなぁ。

 


さて、これから比内地鶏を串で食べ進めるのだが、
アクセントとして「バリバリキャベツ」を頼んでみた。
これナメてたけど、手前についてる
マヨネーズと鶏味噌が激烈美味い!
どちらももちろん比内地鶏から作った自家製。
特に鶏味噌はこれだけ食べても立派なアテになる。
これは残したらもったいない。

 


まずは「あか」
「あか」は内ももで最も柔らかい部位。
実際食べてみると弾力があって、噛めば噛むほど旨味が溢れ出す部位だった。
いや~、やっぱり比内地鶏はランク高いわ。

 


続いての串は右から「ふりそで」「ソリレス」「ボンベタ」
ついでに日本酒利き酒セットも頼んだぜ。
日本酒は「ゆきの美人」「太平山」「一白水成
いずれも秋田の地酒。
「ふりそで」は肩の部位。
これは「あか」よりさらに噛みごたえがあって、ジュワジュワ
「ソリレス」は腿の付け根。
肉についた皮うっめーーっ!
皮と肉の完璧コラボ。
「ボンベタ」は尻尾の部位のぼんじりと腰の部位のペタを合わせた串。
さらに皮が本領を発揮。脂の甘味と皮の香ばしさが至高!
やばい。どの串も極上。比内地鶏恐るべし。

 


あまりに皮が美味いので「鶏皮ポン酢」も頼んでみた。
こちらも串とは違う方向性でウマすぎ案件。
口の中に入れると舌が脂で喜んじゃう。
これは日本酒追加しないとバチ当たる。

 


秋田の名ブランド新政がある!
俺様は新政のヴィリジアンを注文。
なんの雑味も無い。透明感。佐々木希かよ!

 


手羽先」。もう何語る事のない信頼感。
うまうま。

 


「つくね」。あー、そうか。
比内地鶏の魅力は脂だと思った。
つくねにしちゃうと脂が落ちちゃってパサつきが目立つものになる。

 


最後の一杯は「ゆきの美人純米大吟醸
淡麗系のお酒だ。

 


シメは「究極の親子丼」「水炊出汁(鶏スープ)」


親子丼は見ただけで美味いのがわかるビジュアル。
肉、卵、出汁、全て比内地鶏で作られている。


そして口に入れると、出汁が濃厚で涙出る美味さ!
そして肉を噛むとあとから鶏の旨味がやってくる。絶品!


鶏スープも見た目通りの美味さ。
美味い白湯ラーメン店のスープみたい。

 


いや~。
比内地鶏想定を超えたポテンシャルだった。
あまりに気分が高揚していたので、
ホテルで追いカップ酒じゃ。

 

ラーメンはたまに食べるぐらいがちょうどいい(76)「紀文食堂」

未開の地でのカレーを求めて秋田までやってきた。


事前に食べるカレーは調べてある。
「フランク」というスパイスカレーのお店だ。
空から粉雪がパラパラと舞い落ちる中、徒歩30分のこの店に到着。


開いてないorz
定休日では無いことは調べていたが、
どうやら年始は明日から営業開始らしい・・。
だがわざわざ秋田まで来ているのだから、そのあたりは問題無い。
こんな事もあろうかと、第二候補も調べてある。
スリランカカレーのティーランカ」というお店だ。
「フランク」から30分ほど歩く。
冷たい風で耳が痛くなってきた。
空から降る雪も激しくなってきた。
体の芯まで冷え切った頃に「ティーランカ」に到着。


開いてないorz
本日休業の文字が現実を突き付ける。

ヤバい。
ただでさえ昼に営業している店は少ない。
やってる店もランチ営業を終えてしまう!
俺様は必死にあたりを探索した。
そして見つけたコチラ。


大衆食堂のようだ。
暖簾が出ている。
うん、大衆食堂ならばカレーぐらいあるだろう。
俺様は藁にもすがる思いで「紀文食堂」の暖簾をくぐった。
中は昭和の風景。
実家の居間にあるようなテーブルが並び、
近所のおじいさんや作業着をきた人がテレビを見ながら箸を進めている。
俺様は凍えた体を摩りながら空いている席へつきメニューに目を通す。
やったぜ!カツカレーがある!
俺様はカウンターの中にいる店主に「カツカレーお願いします」と告げた。
するとしゃがれた声で店主は
「すいません、今日カレー全部終わっちゃったんですよー」
と俺様に非情の通告。
それにしても声が金本浩二そっくりだ。
むしろ金本浩二なんじゃないかと思ったぐらいだ。
とにかく今日はとことんカレーの神様に嫌われているらしい。
「おめえに食わせるカレーはねぇ!」と次長課長河本さんの顔が浮かんだ。
「じゃあ・・タンメン下さい・・」
やがてタンメンがやってくる。


白菜、もやし、ニラなどたっぷり野菜。
そして少しだけ豚バラ入り。
スープはあっさり塩味。
野菜の甘味がちゃんと効いてる正しきタンメン。
麺は細麺ストレート。
美味い!
美味い鍋屋の「塩ちゃんこ」スープに似ている。
食べてるうちに体の中がポカポカ温まって、額から汗が吹き出してきた。
なるほど雪国に最適化されたタンメンなんだなあ。
そしてなんとこのタンメンが550円!安~い。
結果的に幸せな気持ちになれたから、カレーの事はチャラだ。
金本浩二ありがとう。
次長課長河本ありがとう。

EGRETⅡ mini収録タイトルレビュー(16)「プリルラ」


プリルラ
1991年リリース

 


2022年12月22日に
「イーグレットツー ミニ アーケードメモリーズ VOL.1」が発売した。
これは3月2日にリリースされている
タイトーのアーケードタイトルが収録された
ゲーム機「イーグレットツー ミニ」のSDカードスロットに差し込む事で
新たに10タイトルのゲームが遊べるようになるというもの。
収録タイトルは以下の通り。

・グレートソードマン
・黄金の城
スラップファイト
・大旋風
・プリルラ
・グリッドシーカー
・ライディングファイト
・ライトブリンガー
・逆鱗弾
クレオパトラフォーチューン

価格は税込み8,778円なので、1本あたりの価格はアーケードアーカイブス相当。
遊びたいタイトルが多ければ妥当な価格かと思う。

 


今回は上記の中から「プリルラ」をレビューしたいと思う。

 


ここは、不思議な国、ラディッシュ・ランド。


それぞれの街で、番人の管理のもと、
時計じかけのネジにより、時間の流れがたもたれていた。


しかし、そのネジを盗み、時間の流れを奪う悪い奴が現れた。


街が次々と襲われて時が止まり被害を受けていった。


危険を感じたおじいさんは、ザックとメルの2人を呼んだ。


そして、自分達の街を守るために発明した魔法の杖を託した。

 


おじいさん「この街の時のネジを守っておくれ。」
ザック「まかせといて!」
おじいさん「気をつけてな。」

 


このゲームはベルトスクロールアクションである。
それまでほとんどのベルトスクロールアクションは、
劇画調のバイオレンスな世界観だったが、
本作はパステル調で絵本のようなビジュアルが特徴的である。


攻撃、ジャンプ、魔法の3ボタン構成。
攻撃ボタンを押すと魔法の杖を振って攻撃。
連続技や投げ技などは存在しないシンプルさ。
MAGICで表示された杖の数だけ魔法ボタンで魔法が使える。
魔法はスコアの値によって内容が変化する。
ライフ制で、ライフが無くなると残機が減り、
全ての残機が無くなるとゲームオーバー。
コンティニューはその場で再開となる。
2人同時プレイ可能。

 


「このネジはオレがもらっていくぜ!」
ステージ1のボスは人形使い
ボス戦では画面下にボスの体力ゲージが表示される。
ボスを倒すと人形がカギを持ち去ってしまう。


「しまった!時が止まってしまった!!」


「やっぱり…。みんな止まっちゃってる。
僕もこの魔法の杖が無かったら同じようになるところだ。
さあ、急ごう!」

 


ステージ2は水晶の世界。
地面に姿が映るのが凝ってる。


ボスは気持ち悪いデザインw


おじさん「この先の街へ行くんですか?」
ザック「そうだけど、どうして?」
おじさん「あの街は、とても人が住めないほど大変で、
街の人々は逃げてしまいました。」
ザック「そうか…。わかったよ。ありがとう。」

 


ステージ3はいきなり
当時のタイトー社員さんが取り込み画像の形で登場。


女子社員「この街は、誇大妄想家の夢に支配されて、どこもかしこもこのありさま…。
街の一番奥に眠る彼を起こして、街を元に戻してくれませんか?」
ザック「任せといて!」
あー、なるほど。
妄想の世界だから、今までのパステル調絵本世界とは違ってるのかーw


奥から出たセクシーな足。
股間のあたりに扉。
そこを開けるとゾウが出てくる・・。
ド下ネタじゃねーかっ!!www

 


壁の修道女が舐めてくる。
もはや悪夢の世界(^_^;

 


壁にタイトー社員の生尻(爆)
このステージは悪ノリした同人ソフトみたいだなw


ボスは連獅子。
ここまでの悪ノリに反してインパクトの弱いボス(爆)
誇大妄想家「はっ!!私は何をしていたのだろうか?」
ザック「この街にもあの人形はいない。どこへ行ったんだ。次の街へ進もう。」
誇大妄想家「隣の街へ行くのなら、砂漠を横切って行くのが近道だよ。」
ザック「ありがとう。もう変な夢は見ないでね」

 


「あぁ、暑い。喉がカラカラ。どこかに水は無いかなぁ。」
ステージ4は砂漠。


「私達も雨が降らなくて、困っているんです。
のーのーという奴が雨を全部吸い取っているんです。」


ステージ4のボスはカタツムリ虫。


倒すと大雨が降ってくる。
ザック「やったあ、雨だ!!
でも…今度は降り過ぎかなぁ…。大丈夫かなぁ…。」

 


雨に流されてステージ5へ。
ザック「あれっ!?ここからぜんぜん雨が降ってない。
この街の時間が止まっているんで、流れ込んでこないんだ。」


ここは時間の止まった世界。


この世界なんなん?


ボスの酋長みたいなのと戦う。
何となく危ない表現な気がする(爆)


「はっ!私は何をしていたのだろう。」
ザック「時間を戻して下さい。」
「おおっ!これはいかん。」


時間を戻すと、止まっていた大水が突然流れ込んでくるw

 


周囲から次々と跳ねてくる魚人を殴るとスコアが入るという
謎過ぎるボーナスシーン(^_^;

 


ザック「なんだか変な所へ流されてしまった…。」
いよいよ最終ステージ。


このステージは奥面がエッシャーのだまし絵みたいになってて面白い。

 

「よくここまで来たな!ネジが欲しければ、取ってみろ!!」


人形との対決。
ザック「やった!!これで街を元に戻せるぞ!」


「残念ながらまだこのネジを渡すわけにはいかないな!」
ここで最終ボスとの戦い。


ザック「やったあ!!急いで街へ帰らなきゃ!!」


ザック「ネジは取り返しましたよ。さあこれを。」
「フフフ……それはありがとう。」


「ハハハハハ!!!!本当に私を倒したと思ったのか!?
今度は前のようにいかんぞ!!」


この場でボス戦おかわり。


「わぁ!すみません!許して下さい!
ネジを巻くだけの単調な毎日に耐えられず魔が差しただけなんです。
もう二度とこんなことは致しません。」
ザック「反省してるようだし今度だけは見逃しましょう。時間を戻して下さい。」


ザック「これで無事時間が戻ったはずだ。」


「時間を取り戻してくれて、ありがとう。」
ザック「よかった。じゃあ、おじいさんの所へ帰ろう。」

 

PRODUCE
Hidehiro Fujiwara

CHARACTER
KAT
ZAEAKICHI
CARRY AN HIRRCKY
UCKY KIMURA TARO
ANADORIGATASHI JIRO
WALLSIDE MAGICIAN ABE
E.SKELETON YASU

SOUND
TEAM ZUNTATA
(KARU)
(YACK)

SOFTWARE
IROMUST TMR
Exit KARBY
Magician KAZ

GAME DESIGN
KAT
ZAWAKICHI

HARDWARE
Yasuhiro Shibuya

DESIGN
Mt.mihara B.E. umakboh

SOFTWARE SUPPORT
E.Takashi Kitabayashi
YMOT Yagi

SPECIAL THANKS
(Character design)
ZAK MUNN
Masami Kikuchi
MUTTER TOMY
E.BANG DE BOO.M
(Model)
E.SATOH GO 2
WEP
Y.S.SAYURI.K.U
Mt.MIHARA B.E.umakboh
Masami Kikuchi

Thank you for your playing!

Presented by
TAITO CORPORATION

 

アーケードのロケーションではあまり成功しなかったようだが、
オンリーワンのファンシーなパステル世界を構築した前半、
狂気のバカゲーとなる同人ソフトのノリである後半、
そして爽快感すら感じるユルい難易度。
魅力的なタイトルとして記憶に残り、
のちにFM-TOWMSやセガサターンなどに移植されたときは嬉しかったぜ。

攻撃のバリエーションが極端に少ないので
他のベルトスクロールアクションと並列に語るべきタイトルではないと思う。
このゲームの楽しみ方はアクションをしながら不思議な世界を旅すること。
それはまるで「不思議の国のアリス」だ。

カレー番長への道 ~望郷編~ 第382回「スパイスカレーアミバ」

今日は中野富士見町にある「スパイスカレーアミバでカレー修行だ。

アミバ・・。
ひょっとして店主はこんな人か?

 

店内はカウンターとテーブル席。
俺様はカウンターに座りメニューを吟味。
カレーはチキン、海老イカ、豆、ドライキーマの4種。
これらを組み合わせて2種あいがけも可能だ。
また、トッピングとしてアチャールパクチー増し、カレー味玉、
チーズ、レモンスライス、クラッシュカシューナッツ
カスメリティ、チャツネ、フライドオニオン、フライドガーリック、
煎り鰹節、ココナッツシュレッド、気まぐれトッピング・・
などと色々な種類がある。
カウンターの向こうで作業をする店主に声をかけて
注文を伝える。
俺様は「チキン&海老イカ」の2種あいがけカレーをライス大盛りにし、
トッピングにカレー味玉フライドガーリックを追加した。
「この組み合わせでも大丈夫ですか?」

 

やがてカレーがやってくる。


中央にはサフランライスのダム。
左にチキン、右に海老イカのカレー海が広がる。
手前はパクチーと輪切りレモン。
奥はカレー味玉とフライドガーリック。
まずは海老イカカレーから食べてみる。
目が覚めるような刺激的な酸味!
レモンを絞るとさらに南国的なフレッシュさに変わる。
具には海老やイカがゴロッと入っている。
これ好きー。
チキンの方はシビレを感じる。花椒が効いている。
パクチーとも合うねぇ~。
どちらのカレーもフライドガーリックが有効打。
辛くは無いけど刺激の強いカレーで、
体験として記憶に深く刺さるカレーだな。
「ところで、この店の名前のアミバって・・」



スーパーマリオ大迷路ゲーム


エポック社から発売されていたスーパーマリオ大迷路ゲーム」を買ってみた。

 


手前の土管にパチンコ玉を入れて、
周囲4箇所の塔を巡ったあとに中央に到着すれば成功。


ゲーム台の裏は1箇所のジョイントで支えられていて、
全体を傾けて玉を転がす仕組みだ。

4箇所の迷路の中央に穴が空いていて、そこに落ちたらゲームオーバー。

 


この迷路は外して方向やハメる場所を変えられるため、
25000通りのコース組み合わせが実現できるというわけだ。
ネジや電池を使った駆動系のギミックは無く、完全なアナログゲームだ。

どの組み合わせにしてもゲーム性はさほど変わらず、
もう1つ2つのギミックが足りない感じ。
飽きが早い。

THE仮面ライダー展


池袋サンシャインシティ展示ホールAで開催されている
「THE仮面ライダー展」に行ってきたぜ。


まずは仮面ライダー1号がお出迎え。

 


石森先生の仕事机。
こんな壁に囲まれたい!

 


石森先生~!

 


お見せしよう。仮面ライダーの歴史を!

 


変身前の衣装も展示。


アマゾンはおしゃれだね~。


城茂はカッコ良さの極み。

 


至近距離でハリケーンを見れるのイイ。

 


ライダーマンアイテム。

 


これで君も少年仮面ライダー隊だ!

 


タックルちゃん、カワイイ~♪

 


がんがんじいに会えた!

 


スーパー1のファイブハンド!
むかしスキー手袋でスーパー1ごっこしてたなぁw

 


昭和ライダー勢ぞろい。


チャージアップストロンガーを至近距離で見れるの幸せだ~。
カッコ良すぎる~。

 


シャドームーン。

 


ブラック全変身揃い踏み!

 


J、ZO、シン。
そしてJの足元にベリー。

 


ショッカーゾーンへ。

 


クモ男。

 


ハチ女。なんかエロス。

 


コウモリ男。

 


オオカミ男。

 


イカデビルは貫禄あるなぁ。

 


ガラガランダ。

 


ヒルカメレオン。

 


友達が持っていたジャンボマシンダーのV3は両手が紛失してました(^^;

 


三輪車に装着できるアイテム「変身オートマスク」。
ストロンガーのカブトローのヘッドを今乗ってる自転車に装着したい。
大人用に発売して欲しい。

 


スーパー1の超合金。

 


変身ベルトはみんなの憧れ。

 


仮面ライダースナック。

 


平成ライダー
実はこのあたりのライダーは観てないのであった。

 


仮面ライダー電王

 


仮面ライダーキバ

 


仮面ライダーディケイド

 


仮面ライダーW。

 


仮面ライダーオーズ

 


仮面ライダーフォーゼ。

 


仮面ライダーウィザード。

 


仮面ライダー鎧武。

 


仮面ライダードライブ。

 


仮面ライダーゴースト。

 


仮面ライダーエグゼイド。

 


仮面ライダービルド。

 


仮面ライダージオウ

 


仮面ライダーゼロワン。

 


仮面ライダーセイバー。

 


仮面ライダーバイス

 


仮面ライダーギーツ。

 


昭和セイダーのレコード。

 


仮面ライダー THE FIRST
仮面セイダー THE NEXT。

 


仮面ライダーアマゾンズ

 


仮面ライダーBLACK SUN。

 


シン・仮面ライダー

 


最後は物販ブース。

 


この弁当箱いいなぁ。

 


藤岡珈琲。
もはやライダーグッズじゃないw

 


ストロンガー単体のグッズを根こそぎ買おうと思ってたけど、
アクリルスタンドしか無かったぜ(^^;
手前は入場特典のクリアフォトフレーム。

 


仮面ライダーがズラララーッと展示されている大満足のボリュームだったぜ。
これだけライダーか多いと、一作品あたりはたくさん展示できないから、
今度は「昭和ライダー編」とか「怪人編」とかに分けて開催したらどうだろうか?