大哺乳類展2ーみんなの生き残り作戦

上野公園内にある国立科学博物館で開催されている
「大哺乳類展2ーみんなの生き残り作戦」に行ってきたよ。

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主な展示物は動物の骨組剥製だ。
良く知ってる動物でも、骨組になるとまた違ったものに見えてくる。

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デザインとしての美しさを感じる。
本来は見えない神様のデザインだ。
この骨組の上に肉や皮がついているわけで、
それを無機質な材質に置き換えるのも面白いね。
ゾイドなどはそうして生まれたものなんじゃないだろうか?

この展示のメインと思われる剥製の大集合展示。

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ここまで集まると圧巻
これら一点一点がもともと生きていたと思うとゾッとしないでもないが、
本来はここまで別種の動物が集まる事が無いわけで、
ノアの方舟へ向かう動物の群れを再現したかのような凄味がある!
 
混んでてなかなか子供がどいてくれなかったりしたので、
人の少ないときを見計らっていけるともっと良かったんだろうけど。

実はこの国立科学博物館には常設展もあり、
そっちの方が企画展より広いw

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恐竜の骨組や昆虫の標本など所狭しと展示されているので、
企画展と合わせて考えるとお得なイベントだと思う。

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横須賀ツアー

ちょっくら横須賀に行ってきた。

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横須賀と言えばシェンムーの舞台であるドブ板が有名だ。
ドブ板ストリートにはバーガーとカレーの店がいくつも点在している。
ここでカレー行くと思うでしょ?
想像通りの行動をしてはつまらない。
俺様はバーガーを食べる事にした。
 
朝11時の段階で行列の出来ている店もあったが、
並んで待ってる時間も無いのですぐ入れるコチラへ。

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「アラベラ」というお店。
ハンバーガーをメインにした肉料理とお酒のお店みたい。
カウンター越しに鉄板があって、そこで肉を焼き焼きしている。
ハンバーガーは肉とソースを選べる。
俺様はビーフ&ラムのミックス肉にジギジギソースを選択した。
(ソースは他にアボガドハーブソースとサルサチーズソースがあった)
やがてバーガーがやってくる。

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ジギジギソースとはヨーグルトなどが使われたジューシーなソース。
野菜たっぷりのバーガーで、ソースがよく絡んで美味い!
肉と一緒にアボガドも挟まれているのもポイント。
そこまでボリュームは無いけど、十分に満足なバーガーであった。
 
そのあと三笠公園へ。

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ここは大日本帝国海軍の戦艦「三笠」が保存されている公園だ。
人が誰もいなければ東郷平八郎銅像の前に一升瓶持っていって

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「東郷さん、あの超ハイカラな都市を見てやってください。」
とか言いながら涙流して酒を呑むのだが・・。
 
公園横からフェリーに乗り込む。

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10分ほどで着いたのは無人猿島

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東京湾最大の自然島で、
幕末から第二次世界大戦前にかけて東京湾の首都防衛拠点となっていた。
そのため砲台設置跡があったり、

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島の外からは発見できない位置にトンネルや要塞の跡が伺い知れる。

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もっと人が少ないと神秘的なのだが、
ゴールデンウィークという事もあって人がわんさか。
無人島という感じが全然しないのであった(^^;
 

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この写真を見てくれ。
何やら古代の文字でも残されてるのかな?
・・とか思って良くみると観光客の落書きであった。
景観を乱すとはこの事なり。なげかわしや。
 
海岸沿いでバーベキューが出来るらしく、
バーベキューがメインの島という感じだった。

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バーベキューを眺めていたら腹が減ってきた。
毎年の事であるが、江ノ島へ移動してしらす呑みだ。

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この時期のしらすは美味いねぇ~。
まだ呑むから、そんじゃーねー♪

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遠征してでも食べたいプレミアランチ(03)「手打ち麺やきそば専門 真打みかさ」

高田馬場にある「手打ち麺やきそば専門 真打みかさ」に来てみた。

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ここは麺からソースまで全て手作りというこだわりのやきそば専門店だ。
11時開店。11時10分の段階で6人並んでる。
まあでも、焼きそばしかメニューが無い店だから回転は良いはず。
外でしばし待つ。
20分後にやっと店内へ。まずは食券を購入。
メニューはソース焼きそば塩焼きそばの2種類のみ。
どちらも食べたいが、初めてなのでソースにしておこう。
(ソースも1週間かけて作る自家製らしいのでな)
そんなわけで、ソース焼きそばの大盛を選択してさらに待つ。
(並盛りも大盛りも値段は一緒)
店内はカウンターのみで定員10人ぐらいか。
カウンターの眼の前の鉄板で焼きそばが焼かれる。

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やがて焼きそばがやってくる。

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麺の上に崩した目玉焼き、かつお節、青のり、ソース・・
といったものがまぶされた状態で出される。
麺はもちもち。
ソースは濃厚なれど繊細な味わい。
テーブルの上には紅生姜、いか天かす、
刻みネギ、マヨネーズといったものが常設。

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半分ぐらい食べたあとにマヨネーズと紅生姜を加えたが、
これらを大量投入するとソースの繊細さが消えちゃうので注意。
次回は塩焼きそばの方も試してみたい。

 

カレー番長への道 ~望郷編~ 第197回「天馬カリー 新横浜店」

今日は新横浜にある「天馬カリー」でカレー修行だ。

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地下に降りていくとカウンターに囲まれたキッチン。
メニューのサンプルが飾られていてわかりやすいw

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どうやらこの店はカツカレーがイチオシメニューのようだが、
俺様はあえて「ソーセージ&ベーコンエッグカレー」を選択。
代金は注文した直後に払う。
やがてカレーがやってきた。

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ルーはちょいピリ辛のスタンドカレー風。
ソーセージが美味い!
自家製らしいけど、カレーのトッピングではなかなか出会えない質。
ベーコンよりもこっちがメインかも。
目玉焼きが2つのっているのは嬉しい。
スプーンで崩して混ぜるのが俺様流。
少し端が焦げていて香ばしい。
狙ってやってるとしたら凄い。
テーブル常設の副菜は福神漬けのみ。
ライス大盛りは無料だ。
 
カツカレーとバターチキンカレーが気になるなぁ。

 

「地酒一献 焼鳥 米の花」一周年

渋谷にある日本酒こだわりの店「地酒一献 焼鳥 米の花」
そこの一周年記念の会に行ってきた。

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完全予約制。
到着したら前払いで7000円お支払い。
まずは日本酒のスパークリングで乾杯。

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山形県「出羽桜Sweeeeet」
すごく甘い。うわー、これ美味しい。

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前菜を少しずつ口に含みながら日本酒を進める。
この日は店のどの日本酒も呑み放題。
一杯で1000円以上の幻の酒も沢山揃ってるから、
あっという間に元取れます(^^)/

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山形県十四代 七重二十貫 純米大吟醸
入手困難な日本酒の代名詞となっているまさに幻。

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焼鳥が30分おきに運ばれくる。

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ここの焼鳥はこだわりの甲州地どりを使っていて
日本酒との相性もバッチリなりー!
 

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佐賀県「鍋島 純米吟醸 雄町 三十六萬石」

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三重県純米吟醸 而今

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福島県「寫樂 純米大吟醸 しずく取り」

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徳島県三芳菊 R20 二十歳に飲むお酒 DOOR INTO SAKE 無濾過生原酒」
 
いずれも口当たりの良い凄いお酒の数々。
素晴らしい。これで7000円めちゃ安い。
 

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焼鳥以外のおつまみはビッフェスタイルで自分で取りに行く。
唐揚げとかピザとか、普段はこの店のメニューに揚げ物とかは無いんだけど、
この日は特別にフライヤーを解禁したらしい。
揚げ物めっちゃ美味い♪
 

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最後は秋田県「新政」でフィニッシュ。
こちらは2019年度特別領布会で販売されたレアなやつ。
最後まで美味かったな~。
素晴らしいイベントに感謝。来年も機会があれば訪れたい。

 

原鉄道模型博物館

令和元年なので横浜原鉄道模型博物館へ行ってきた。

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ここには鉄道模型の製作やコレションなどの第一人者だった
故・原 信太郎氏の残した膨大な所蔵物を展示されている。

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この博物館の目玉は巨大なジオラマ

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今の時期はきかんしゃトーマス」のスペシャルギャラリー開催中。

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これらは劇中で実際に使われているものを走らせているらしい。
そしてこの日は劇中でもなかなか見る事が出来ない
トーマスとパーシーの並走が見る事が出来る!

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ゴールデンウィークだけあって子供達で賑わっていたね。
子供が楽しめるプラレールコーナーとかもあったよ。
それでは令和~。

平成最後のゲーム

平成も今日で終わる。
明日から令和元年である。
平成のうちにしておかないと意味が無い事をしたい。
そこで今日はこのゲームをエンディングまで進める事にした。

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平成 新・鬼ヶ島である。
新・鬼ヶ島」は任天堂が初めて発売したアドベンチャーゲームで、
(当時)ROMより大きな容量を使う事で出来た
ディスクシステムの目玉の一つとして登場した。
本作はそんな「新・鬼ヶ島」を平成の世に復活させたタイトルで、
最初はスーパーファミコン用衛生放送システム
サテラビューで配信されたゲームであった。
それがさらにリメイクされる形で
ゲームソフト書き換え販売システム「ニンテンドウパワー」のタイトルとして販売。
のちに通常のロムカセット版としてパッケージ販売されている。
本作及びオリジナル版を開発したのはパックスソフトニカという会社で、
設立当初は「ナナちゃんの禁じられた遊び」や「舞臓魔」といった
パソコンゲームをリリースしていたが、
ファミコン版「北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ」の開発で一目置かれ、
本作の開発するに至っている。
以後、「遊遊記」「タイムツイスト」といった任天堂アドベンチャーゲーム3部作
と言われてるタイトルを生み出したのもこの会社だ。
 
前置きはこのぐらいにしてゲームを始めよう。
クリアする前に令和になったら元の木阿弥だ。

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プレイし始めてすぐに気づいた事がある。
このゲーム。パッケージ版の発売日に購入しているのだが、
一度も遊んだ事が無かった(爆)
というのもその当時、オリジナル版もエンディングまで到達していなかったため、
「どうせならオリジナル版をクリアしてからにしよう」
と本作は棚の奥へとしまっておいたのだった。
それからオリジナル版はクリアしたのだが、本作が掘り起こされる事もなく、
発売日から21年間経過してやっと火が灯ったわけだ。
平成の間にプレイを思いついて良かったぜ・・。
 
オリジナル版は“桃太郎風の少年”と“かぐや姫的な少女”が
おじいさんとおばあさんに出会うシーンから始まるが、
そのあたりはプロローグとして流されるだけのようだ。

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まずはおじいさんに拾われ「りんご」と名付けられた犬になってゲームを進める。

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画面を東西南北に移動する全体移動、
画面内を歩きまわる画面移動、
そしてコマンド選択という構成で物語を進めていくようだ。

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最初はわらしべ長者的な展開で平和に進むが、
途中から鬼が村々に侵攻してくる。

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鬼から隠れながら進むシーンなどを経て、
りんごの活躍でなんとか村人を救うりんご。
 
次の章からは主役交代。
猿の「まつのすけ」を操作して進める。

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あ、わかった。
この「平成 新・鬼ヶ島」は「新・鬼ヶ島」のリメイクではなく、
新・鬼ヶ島」で主人公のお供として登場するどうぶつ達が
本編の物語に合流するまでを描いたスピンオフ作品なんだ。

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まつのすけ編はコマンド選択よりもタイミングゲームなどが多くなる。
ダンスの動きを覚えたり、山姥の攻撃を上下に避けたり・・。

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この山姥はのちの「青鬼」の元ネタなんじゃないか?とか思ったw

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山姥から逃げ切るとエンディングへ。
実はこのあと目次にオリジナルの「ディスク版 新・鬼ヶ島」が出現するのだが、
ファミコン版はクリア済なので引き続き「後編」を遊ぶ事にする。
早くしないと平成が終わってしまう!

  

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次の章はキジの「おはな」が主人公。
猿の文吉にさらわれた乙姫を助け出すため、
森のどうぶつ達に声をかけて作戦を立てる。
今度の移動は上空マップだ。

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文吉を懲らしめてなんとか乙姫を助けると、
続いて乙姫の首飾りを探すために魔物の森に向かう。

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相手の心を読める「さとり」との「あっちむいてホイ」勝負は厳しかった・・。
何度も負けてやり直し。
 
第四話の主人公は浦島の太郎さん。
村をいったり来たりしながら魚釣ったりする。

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最後は渦巻きの向こうの竜宮城を目指す。

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障害物にぶつかるとやり直し。
こうしてやっと竜宮城へ。

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次はいよいよ決戦。鬼ヶ島へ。
鬼ヶ島では鬼との戦闘になると
RPG風のバトルになる。

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目押しで正解のコマンドで止める。
鬼を倒すと体力最大値が上がるので後で楽になる仕組みみたい。

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おなじみの隠れて進むシーンもありつつ、
いよいよ龍との決戦。

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最後は崩れる鬼ヶ島から逃げるジャンプゲームなどありつつ
めでたしめでたし。
 
昨日の夜から続けてきた「平成 新・鬼ヶ島」。
なんとか平成のうちに終える事が出来た。(現在4月30日の19時)
アドベンチャーゲームだから、
コマンド選択シーンで煮詰まったりするかなーとか思ってたけど、
それよりも途中に挟まるタイミングゲームが難所だったね。
終盤もタイミングゲームの連続で、
なんだかストーリーは御座なりになったような感じだったなー。
もともとストーリーが面白いタイプのゲームじゃないけど、
印象に残る終わり方でも無かったよね。
なんにしても疲れた。
さらば平成。
ウェルカム令和。

 


シナリオ
 荒木 泰介
 桜井 邦子
 小林 秀人

紙芝居シナリオ
 菱田 達也
 荒木 泰介
 桜井 邦子

デザイナー
 神山 孝
 梶ヶ谷 礼子
 榎 紀行
 渡辺 直樹

プログラマー
 荒木 泰介
 住 知之
 加藤 博孝
 中島 成己

サウンド
 尾崎 裕一
 中塚 章人

アシスタント
 村上 勝憲

スペシャルサンクス
 立本 正博
 高橋 英子
 若林 勝彦
 藤ノ木 恵子
 橋下 友茂
 鈴木 彦孝
 山下 智美

デバッガ
 任天堂デバッグチーム

コーディネーター
 菱田 達也

プロデューサー
 川口 孝司

ディレクター
 荒木 泰介

制作
 任天堂
 PAX SOFTNICA