新宿は紀伊国屋の地下には、いまだに昭和の香りが色濃く残されている。
1964年のビル地下街創業以来ある店の一つが、
今回訪れたスタンドカレーの店「モンスナック」だ。

カレーは基本同じなのだが、具によってメニューがことなる。
基本のポークカレーの他、野菜カレー、シーフードカレー、カツカレーなどなど。
俺様はカツカレーの大盛りにチーズと生卵をトッピングしてみた。
やがてカレーがやってくる。

この店はシャバシャバカレー。
まるでスープカレーだが、味は純和風ライスカレーのそれである。
カツは揚げたてサクサク。そして角煮が2切れ。
よく煮込まれててやわらかい。
次々と口の中に放り込まれていくカレー。
新宿民が長年愛して通うのもわかる。
高度経済成長を支えた活力源の一つに数えて間違いないであろう。
シャバシャバが恋しくなったらまた来よう。
【2026年2月26日追記】
2024年2月に改装後の紀伊國屋ビル地下に復活していた「モンスナック」に行ってきた。

入り口の券売機でチケットを購入すると
番号で呼ばれるフードコートのような形式になっていた。
昔サービスで出していたコーンサラダは無さそう。
呼ばれたらカレーを取りに行き、その場で福神漬けやきゅうり漬けを自分で盛る。
02
今回の注文は「カツカレー」の「大盛り」に「生卵」を追加。
このシャバシャバが懐かしい。
細かいところは思い出せないけど、味は変わっていない気がする。
でも、あの中国人のお姉さんがカウンター内で客を捌いていた
活気ある雰囲気はもう無い。
時代の流れだ仕方ない。