とんかつが無性に食べたくなるとき・・あるよね?(13)「とんかつ丸七」

なんだか今、モーレツにとんかつが食べたいゾ!
なんてときあるよね?
今日がそんな日だった。
今回訪れたのは赤羽に2022年6月22日にオープンしたばかりの「とんかつ丸七」
本店は門前仲町にあって、ここは都内の2号店らしい。
有名な「まるます家」などがある商店街。
その横にある細い「OK横丁」へと入り、
その横丁途中のさらに隙間に入る極細の路地にこの店はあった。
店の前は室外機の熱で立ってられないw

暖簾前のボードに名前と注文を書く。
この店は11時から回に分けらた完全入れ替え制になっているみたい。
12時頃到着。俺様は空いている一番早い12時50分の回に名前を書く。
近所のBOOKOFFで40分ほど時間を潰して戻ると、時間ピッタリに案内があった。
完全入れ替え制だと時間のズレが無くて良いね。
中は調理台を囲んだコの字のカウンターのみ。
作品を頂くという雰囲気がとても良い。

眼の前にはすでにお茶、味噌汁、お新香が置かれている。
あとはカツ丼の完成を目の前で眺める時間だ。

まずは溶き卵が焼かれる。
そして丼ごはんの上に焼いた卵を乗せ、
その上に別の調理場で揚げたカツを切って乗せる。
最後にソースをかけて蓋を立てかけたら目の前に差し出された。
本日のカツ丼はコチラ。


圧倒的だ・・。
圧倒的存在感だ・・。
この店のメニューは「焼きカツ丼」のみ。
(テイクアウトでカツサンドもある)
卵でとじて煮る工程が無いから「焼き」なのだろう。
「上」か「特上」を選択できて、俺様は「特上」にし、
ごはんも大盛りにした。
「特上」はリブロースとのこと。
もの凄い厚みだ。分厚いカツを出す店は他でも経験したが、
単に厚くし過ぎると、肉が固くなったり、
衣との配分が合わずにカツ本来の味わいを低下させてしまう。
この店はどうか。
そんな心配ご無用だった。
まず箸で掴むだけでホロホロと形が崩れてしまうほど柔らかい!
口の中でさらに肉が旨味とともにほぐれ広がる!
だから衣との相性もいい。タレも主張が少なくて良い後方支援になっている。
これは美味い!!


口の中いっぱいにカツを頬張り、
溢れる脂の旨味を流れのままに堪能。至極。
感動はそれだけでは無かった。
カツの下に敷かれた卵がまた極上に美味い!
タレとの相性かな?良い卵使ってるのかな?
とにかく普通の卵じゃない!
これカツなくても「玉子丼」として成立しちゃってるよ!
ヤバイヤバイヤバイ!


いかに極上のカツ丼と言えども、これだけの脂を一気に摂取すると、
後半は若干の胸焼けがしてくる。
そんなときには卓上にある茎わさび、七味、硫黄塩でさっぱり頂く。
あーー、ビール頼めば良かったなぁ~。

素晴らしいカツ丼との出会いをありがとう。