今日はアナログゲーム系をご紹介しよう。
まずは野球盤。
いつの時代も野球盤には浪漫がある。
パーティジョイ!
1000円という低価格でシリーズ化されており、
子供にも買いやすかった。
俺様も当時10種類ぐらい買っていたと思う。
『冒険世界一周ゲーム』一番遊んだぜ!
あとここには無かったけど、
『日本全国ミケ猫トマトの配達屋さん』というゲームが名作だった。
パーティジョイには、ファミコンゲームを原作にしたものもあった。
高額なファミコンカセットが買えない人は
パーティジョイで鬱憤を晴らしたのだったw
こちらはファミコンカセットの形をしたケースにボードが収録されていたもの。
マイティボンジャックの他にはマリオや魔界村もあった。
キョンシーブームのときには
パーティジョイに2種類もゲームが出ていた。
こちらはキョンシーを操作してゴールに向かうゲーム。
キョンシーは両足を揃えてピョンピョン飛ぶ。
その特徴をしっかり表現したアイデアが光る。
キョーダインのボードゲーム「ぜったいぜつめい16vs1」。
キョーダインなのになぜ味方が1なのだ!?
キン消しっぽいコマのついたボードゲーム。
ルパン三世のゲーム?
ひみつセットって書かれてるけど、
付属の銃でルパンや銭形を撃つオモチャらしい。
本日はこれまで。