おもちゃのまちバンダイミュージアム(3)

今日はアナログゲーム系をご紹介しよう。
 

まずは野球盤。
いつの時代も野球盤には浪漫がある。
 

パーティジョイ!
1000円という低価格でシリーズ化されており、
子供にも買いやすかった。
俺様も当時10種類ぐらい買っていたと思う。
『冒険世界一周ゲーム』一番遊んだぜ!
あとここには無かったけど、
『日本全国ミケ猫トマトの配達屋さん』というゲームが名作だった。
 

パーティジョイには、ファミコンゲームを原作にしたものもあった。
高額なファミコンカセットが買えない人は
パーティジョイで鬱憤を晴らしたのだったw


こちらはファミコンカセットの形をしたケースにボードが収録されていたもの。
マイティボンジャックの他にはマリオや魔界村もあった。
 

キョンシーブームのときには
パーティジョイに2種類もゲームが出ていた。
 

こちらはキョンシーを操作してゴールに向かうゲーム。
キョンシーは両足を揃えてピョンピョン飛ぶ。
その特徴をしっかり表現したアイデアが光る。
 

キョーダインのボードゲーム「ぜったいぜつめい16vs1」。
キョーダインなのになぜ味方が1なのだ!?
 

キン消しっぽいコマのついたボードゲーム
 

ルパン三世のゲーム?
ひみつセットって書かれてるけど、
付属の銃でルパンや銭形を撃つオモチャらしい。


本日はこれまで。