わが青春のPCエンジン(125)「ワールドジョッキー」

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ワールドジョッキー
(ナムコ)
1991年9月20日/競馬/6500円

 

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1987年4月24日にファミコンで発売されたファミリージョッキー」のリメイク
ゲームモードは「HORCE PLAY」と「JOCKEY PLAY」の2つ。
本作のメインである「HORCE PLAY」を進めていこう。
「HORCE PLAY」には「ONLY RACE」と「FAMILY GAME」が選べる。
「FAMILY GAME」はレースしつつ、レースごとに馬券を買う事も出来るモード。
せっかくだから「FAMILY GAME」で進めるぜ。
ゲームは1人~4人まで遊べる。4人でワイワイ楽しめるのは
ファミコン版には無かった最大のポイントだろう。

 

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プレイヤー名を決めたら騎乗する馬を決める。
このゲームはパラメータが最重要要素なので慎重に選ぼう。
スピード、スタミナ、ガッツ、ジャンプ、ターボは今後成長できるが、
タイプだけは初期状態のまま。
タイプは数値が大きいほど雨やダートの影響を受けにくい。
俺様は「リキパワー」を選択したぜ。

 

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いよいよデビュー戦。あいにくの雨。

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だが人気は一番あるみたいだ。
人気に答えねば。

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馬券は馬連で3通りの馬券を購入できる。
当然、自分の操作する馬を中心に流していこうぜ。

 

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方向ボタンで馬の位置を変更。
馬群に揉まれたり、荒れ場の上を走ったりしないように調整する。
そしてムチボタン。このボタンを押すと加速する。
だがムチボタンを押すほどスタミナが減る。
スタミナが無くなるとスピードが激減するので、
ゴールまでにスタミナが尽きないように進める。

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新馬戦になんとか勝利!

 

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次のレースは障害レースだ。

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レース中に障害が設置されているので、
ジャンプボタンで飛び越える。
失敗すると転倒して他馬との差が大きくついてしまう。
先頭を走っていると障害がフレームインした直後に跳ばなくてはならないので難しい。

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コース上に配置されているパネルの存在も重要だ。
パラメータ名が書かれたパネルを取ると、そのパラメータが1上昇する。
レースごとに確実に取っていくと後半に行くほど強い馬になるわけだが、
逆に言えば取り損ね続けるとジリ貧になって勝てなくなる。
つまりこのゲーム、実はアクション操作よりも、
的確に馬を強化し続ける事が重要なゲームなのである。
パネルには他に「星マーク」と「?マーク」のものがある。
「星マーク」はスタミナ回復、「?マーク」はスタミナ回復かスタミナ減少。

 

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第6レースの「ナムコカップ」で初めて1着を逃した!

 

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第9レースでやっと勝てた・・。

 

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勝ったり負けたりなので、
このまま地味な競走馬として終わるのかなーと思っていたら、
第12レースでG1(皐月賞)に参加ができた!
このあとG1が続く!

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G1レースになるとパネルは「星」が「?」しか出なくなる。
つまり第11レースまでに馬の強化を成功させておくってわけ。
体力回復パネルを確実に取れれば、
ずっとムチを連打していてもスタミナは尽きないので、
あとは障害ジャンプを失敗しなければG1で勝つのは容易だ。

 

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第16レースの「有馬記念」が最終レースになる。

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一番人気はアグリキャップ。
反骨心が加速するぜ!

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馬券の方は負け続けていたので、最後は全額を賭けて大勝負!

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有馬記念も優勝!
やったぜ!

 

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最後に結果発表。
結果によって挿し絵が変わると思われる。

 

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最後にこの絵が2パターンでアニメーションしてゲーム終了。
残念ながらスタッフロールは無し。


もう一方の「JOCKEY PLAY」モードは、固定の馬ではなく、
ランダムに選ばれた馬に騎乗し、勝数を競うモード。
このゲームは馬の強化が面白いので、
こちらはマルチプレイ用に用意されたのかも知れない。

類似したゲームにネオジオの「ステークスウィナー」があるが、
「ステークスウィナー」の場合、
インストカードに書かれていない応用操作を駆使しないと勝てなくなる
アクション性の強いゲームだったが、
本作のアクション面はムチ&ジャンプさえ覚えれば良いシンプルさで、
ライトなユーザーでも楽しめるタイトルになっている。
今回のレビューのために久しぶりに遊んだが、
気軽に楽しめる面白さを再認識した。