アイドルにはキャッチフレーズが付けられる。
例えば「酒井美紀」は「天然純水派」だ。何となくわかる。
透明度の高いアイドルとして売ったのだろう。
「高橋由美子」などは「20世紀最後のアイドル」。
事務所の期待の高さが伺える。
「山瀬まみ」は「国民のおもちゃ、新発売」。
その特殊な人格がすでに事務所に周知されていたのであろう。
「柏原芳恵」は「ちょっと大物」。
控え目なんだかよくわからない。
「香坂みゆき」は「飛び出せビーバー14才」。
ビーバーに似てるって事か?w
ちょっとかわいそうww
「森口博子」は「よかった、君がいて」。
彼女がバラドルとして活躍したから、アイドルの振り幅が広がった。
いて良かった。
「中森明菜」は「ちょっとエッチなミルキーッ娘」。
何なんだこのAV女優みたいなキャッチフレーズは!(^^;
「本田美奈子」は「好きといいなさい!」。
Sっ気強すぎてキュンとなるわ!
「西田ひかる」は「つまさきでまぶしい15歳」。
つまさき?
「河合奈保子」は「ほほえみさわやかカナリーガール」。
ちょっと何言ってるかわかんない。