飛騨高山の旅。
今回は「飛騨高山レトロミュージアム」というところにやってきた。
なんという風情ある風景だ・・。
でもここは建物の裏手だった。
入場口はコチラ。
雪が降っているときはよく払ってから入ろう。
入ってすぐのところは駄菓子販売コーナーになっている。
そこから先は入場券を購入して進む。
まずは教室のような場所。
ここでは給食を再現したメニューを食べる事が出来る。
ソフト麺、あげパン、牛乳(ミルメークつき)だ。
ちょっと気になるが、このあとランチが食べられなくなるので我慢した。
ストロンガーのソフビ欲しい~。
キャプテン・ハーロックの髪もっさー。
あ、ストロンガー、仮面脱いでる。
グレートマジンガーの人間味w
こういうシャンプーって今でも売ってるのかなー。
ライダーの乗る謎のマシンになぜ敵対組織の絵が描かれているのか?
ラッツ&スター人形w
「犬棒かるた」って何だろう?w
「お金あそび」買った記憶あるなぁ。
わーい、電子ゲームいっぱい。
なんだか無造作に置かれているものあったw
ありさーーーっ!!
カセット挿しっぱなしでしまうなよw
これマコちゃんとメグちゃん両方に対応してるのかな?
お得だな。
もう実家やん。
夢に出そう。
実際に遊べるアーケード筐体も多数展示されていた。
狙って描けないラフな挿し絵(^^;
射撃ゲーム「WILD KINGDOM」。
絵合わせゲーム「F91パーフェクト3」。
どこにも「ガンダム」とは書いてないけど、
バンプレストの商品なんだよなぁ。
日本最古のUFOキャッチャー。
「UFOキャッチャー」というのはセガの商品名だけどね。
パチンコは専用ゾーンがあるw
昭和理髪店。
昭和病院。
絶対テレフォンカード使えないタイプの電話!
ウソやろ・・。
「飛騨高山レトロミュージアム」を堪能して外へ出たら雪はやんでいた。
ここはミュージアムっていうより、
「子供部屋おじさんの自宅開放」みたいなノリで楽しかったな。
雑然と貴重なアイテムが積み重なっていたりとか。
さて、ここから歩いて10分ほどのところに
「高山昭和館」という類似したスポットがある。
今度はこっちに入ってみよう。
こちらも入口には駄菓子コーナーがあり、
入場料を払うと展示スペースに進む事が出来る。
こちらの施設は昭和の町が再現されているのが特徴。
このオート三輪は試乗する事も出来る。
オート三輪、せまっ!
実際に乗ってみないとわからないものだなー。
昔の日本人て今より小柄だったのかなぁ。
プロレスラークラスの体格になったら、体半分はみ出すぜコレ。
プロレスポスターの数々。
子供部屋。
ファミコンカセットをこんな風に飾ってる子供はいかなったけどw
こっちの教室はもっと時代を遡ってるw
「高山昭和館」の方は、
俺様よりももっと年配の方が懐かしいと感じる展示物が多かったね。
「飛騨高山レトロミュージアム」とともに、
高山へ訪れたら行くべきスポットの一つだろう。