飛行機で福岡空港まで行き、そこから福岡空港線に乗り、
1時間半ほどで佐賀県の唐津に到着。

唐津駅を降りると鶴がお出迎え。
地元の唐津城は舞鶴城とも呼ばれている事から、
鶴が町のシンボルのようになっている。

こちらは唐津祭りの主役「唐津曳山」。

存在感のある旧唐津銀行本店。

その銀行の人達。
さて、到着した時間がすでにお昼直前だったので、
さっそくランチを食べる事にした。
もともと予定していた海鮮丼専門店「海街丼」に向かったのだけど、
なんとその日は臨時休業・・orz
どこか美味いランチが食べれるところは無いかな?と商店街を散策。
すると、とある店に人集りを発見。
それがこの店。

「魚処 亀山」というこの店。
なんとこの店も海鮮丼専門店ではないか!
さっそくボードに名前を書くも、その時点で1時間待ち!
人気店に偶然巡り合ってしまった・・。

時間潰しに商店街の近くにある
「唐津市ふるさと会館 アルピノ」にやってきた。
施設内はお土産販売が中心みたい。
全面的に萌えコラボ。

そこで飲んだのが「村山牛乳」のヨーグルト。
創業100年以上の歴史を持つ佐賀県唐津市の老舗ローカル乳業ブランド。
ヨーグルトといいつつヤクルトみたいな味わいw
時間が来たので店へ戻る。
どうやら1時間で3組ぐらいしか入れていないらしく、
席に座ってからもかなりの時間がかかった。
店主のお父さんが丁寧に1どんぶりずつ仕上げているから。
メニューは海鮮丼定食の中、上、特上。そして海鮮丼単品。
この4種類から選ぶ事になる。
当然、俺様は「海鮮丼定食 特上」を注文した。
やがて海鮮丼定食特上がやってくる。

スゲーーーッ!!
ライスの上に乗っているネタは、
メイチ鯛、真鯛、サーモン、玉子焼、カンパチ、コシナガ鮪、
ケンサキイカ、ネギトロ、甘エビ、赤エビ、いくら、かにの身・・という12種のせ。
基本唐津港水揚げの天然物とのこと。
なお、この特上は「本日15食限定」とのこと。あぶねー!

どれもネタが素晴らしかった。
特に鯛系が素晴らしい。
コリコリ食感でバツグンの鮮度。
うまぁぁぁ。
副菜はイカサラダと漬物。
白身魚のお吸い物も料亭の味だぜ・・。
これで2300円て観光地では考えられない値段。

そこから「唐津城」へ移動。
唐津城は1608年に秀吉の家臣である寺沢広高により築城された連郭式平山城。

城は海沿いの山に建ち、
左右の松原が鶴の翼に見える事から別名・舞鶴城と呼ばれている。

天守閣の中は資料館になっているが、展示物は撮影禁止。

この天守閣自体は1966年に建設された模擬天守である。

なお、この天守閣までは100円でエレベーターを使って昇る事ができるのだが、
山の斜面を斜めに昇る珍しいエレベーターだ。
経験として乗っておくと良いだろう。

ちなみに俺様は天守閣に来るとソフトクリームを食べる事にしているのだが、
この施設にソフトクリームを売っている場所は無かった。
仕方無いので自販機で売っているクーリッシュで代用。

今度は城を出て「虹の松原」へ。
虹の松原は、佐賀県唐津市に広がる “日本三大松原” の一つで、
約5kmにわたって黒松が密集する日本最大級の防風林であり、景勝地だ。
こちらも寺沢広高が海風・飛砂から城下町を守るために黒松を植林したものである。
それが今でも機能しているのだから、
寺沢広高の評価爆上がり案件。


散歩道としても良い雰囲気。誰も歩いてないし。

住吉三神と神田宗次公を祀る唐津の総氏神である「唐津神社」へ。


灼熱の太陽の下、ほぼ屋外スポットをまわってしまったため、
体力を消耗しまくり左衛門。
もうこれ以上の散策は無理だった。
ホテルで休んで翌日に出発。

これ何だ?
唐津駅から佐賀駅に向かったわけだが、
俺様がここで見たかったのはコチラ。

スクウェアエニックスのゲーム「Romancingサガ」とのコラボ、
「Romancing佐賀」電車である。






濃くていいなァ。
そして佐賀駅に到着。

佐賀駅では「面浮立(めんぶりゅう)」がお出迎え。
佐賀県を中心に伝わる民俗芸能「浮立(ふりゅう)」の一種で、
鬼面(かけうち)をつけた踊り手が太鼓・鉦・笛の囃子に合わせて集団で舞う芸能。

幕末~明治初期にかけて日本の近代化を大きく前進させた佐賀藩10代藩主・鍋島直正。
そろばん大名、肥前の妖怪などと呼ばれた稀代の改革者だ。
このあと佐賀駅周辺も散策したかったが、時間が押している。
後ろ髪ひかれながら長崎県へと向かったのだった。
