今回は新宿思い出横丁の老舗「もつ焼き きくや」でチョイ呑みだ。

こちらは1956年創業。
もつ焼きをメインに肉系のおつまみが揃っている。
17時頃に到着。
店内に入ると「お一人一杯と二品は頼んでもらいます」とのルール説明。
観光客なんかは一杯だけで長居したりしちゃうのかなー。
思い出横丁なんで店内は狭い。
あとちょっと酸っぱい匂いもする。
そのあたりは覚悟の上。
(不思議なもんでこういう匂いって呑んでるうちに何も感じなくなるw)

お通しはキャベツと辛味噌。
焼きとんにはベストなパートナー。

まず「コロッケ」がやってきた♪
丸々とした成形。

名物というだけあって餡が美味い!
次回来ても頼んでしまう。
「コロッケ&メンチ」というメニューもあるみたい。

こちらは「アブラ」。焼きとんは2本から。
塩、タレ、特製づけだれ・・という中から選択。
気になったので「特製づけだれ」でお願いした。
ジューシーな脂と酸味のあるタレがベストマッチ。
噛めば噛むほど美味い!
このタレなんだろう?
すりおろした玉ねぎ、にんにく、にら、ゴマ油・・あたりかなあ?
美味いから今日の串は全部“特製だれ”にしよう。

続いては「牛マルチョウ」。
口の中に入れた途端に脂が溶けて広がる!
うまぁーーーっ!!

お次は「くじらユッケ」。
そのままだと食べにくい苦味。鮮度がそんなによくないかな?
玉ねぎと一緒に卵黄たっぷり絡めて頂く。
ちなみに2杯目からはホッピーに切り替えてます。

次は「豚のおっぱい」。
もっと脂肪の多いアブラ寄りかと思ったけど、しっかりとした肉感。
いやぁ、おっぱい好きだわぁ。

最後は酎ハイでキメッ。
この店は酎ハイ発祥の店と“言われている”らしい。
酎ハイってそんな複雑な飲み物じゃないから、
自然発生的に色々な店で生まれてそうだけどね。
まあでも、そういう話をきっかけに昭和の歴史を呑むのもオツなもんで。
18時過ぎには店内は外国人観光客でいっぱいになっていた。
デカい体を小さくして次々と狭い店内に入ってくる様がファンタジーだw
『ロード・オブ・ザ・リング』のホビットの村みたいだw
こういう異空間な感じが観光客は楽しいんだろうな。
おそらく日も落ちるとなかなか入れない店になりそうだから、
飲みに行くならまだ観光客の少ない早めが良いだろう。
こちらの店は15時からオープンしている。
