カレー番長への道 ~望郷編~ 第647回「イマサラガラムマサラ」

平日に仕事を休んで荻窪の「トマト」にチャレンジしようと思った。
「トマト」はカレー番長への道初期からリストアップしていた店だが、
何時間待ちにもなる東京屈指の入店困難店であり、
これまで2度ほどチャレンジしたが失敗していた。
「トマト」のオープンは11時なので、1時間半前に並ぶ事を目標に家を出た。
ところが魔の電車である埼京線がいつもの遅延。
「具合の悪いお客様が複数人いた」との理由でノロノロ運転。
「トマト」の前に到着したのは10時過ぎだった。
すでに20人ほどが並んでいる。
「こうなったらいくらでも待つぞ」と決めて列の最後尾へ。
すると・・。
「お客さんの前のお客さんで本日は終了でーす」と告げられる。
膝から崩れ落ちる俺様。
それではと荻窪でまだ訪問した事が無いカレー屋を検索。
「インド風カリーすぱいす」という店へ移動。
到着すると・・
「催事イベント出店のため臨時休業します」とのこと(T_T)
ついてない・・。
今日はカレーの神様に見放されている。
もう荻窪に未開のカレー屋は残っていない。
そこで隣駅の西荻窪まで徒歩で移動。
ようやく見つけたのがここ、
「イマサラガラムマサラ」という漫才コンビみたいな名前のカレー屋さんだ。


ここのオープンは11時半。
あと5分ぐらいなので店の前で待つ。
味のある昭和団地みたいな佇まいだw


オープンして当然一番乗り。
カレーは3種あり、2種盛りと3種盛りが可能。
またトッピングには「燻製半熟煮玉子」「とろけるチーズ」
「パクチー増し」「ライス大盛り」「ルー増し」などがある。
俺様は「3種盛り」「燻製半熟煮玉子」「ライス大盛り」にした。
やがてカレーがやってくる。


カレーは魚介タコビアータふきのとう味噌ポーク
濃厚海老出汁アジアンココナッツチキンの3種。
ターメリックライスの島の上に紫キャベツ。そこにパパドが刺さる。
副菜はニンジンと魚のアチャール。
そしてパクチーが全体にまぶされている。
(提供前にパクチー入れて良いか聞いてくれる)
そして追加した燻製半熟煮玉子は2つに割った状態でのっている。

パパドを砕いて全身にまぶして実食開始。
まず、ふきのとう味噌ポークが面白い!
優しい味噌の味だが確かにカレーだw
食べた事が無い方向性。カレー経験値が広がったぜ。
ココナッツキチンも美味い。
ココナッツのミルク感がトロトロに煮込まれたチキンを包む。
タコビアータは酸味系。
いやー、どれもクオリティ高い。
今度来たらチーズも追加して試してみたいね。