今回は西新宿にある「広州市場 西新宿店」でチョイ呑みだ。
「広州市場」は東五反田に本店を持つ“手包わんたん麺”を売りにした店で、
1994年に「揚州商人」で修業した山岸裕明さんが創業。
都内を中心に8店舗ほど営業している。
そんな中でやってきたのが西新宿店である。

こちらの店舗は食券やタブレット注文などはなく、口頭オーダーだ。
店舗はコンパクトで、
気づかれやすいところに店員さんがいるからそれほど問題は無い。
さて、ここはワンタン麺を食べたいところだが、
それだけで終わってしまうので麺は自主規制してツマミ系をチョイス。

ともかく生ビールを喉に流し込もう。話はそれからだ。
ちなみにアテにザーサイがついてくるようだ。

一品目は「青菜温玉のせ」。
青菜全体に胡麻油が効いていてたまらんぜ。
ビールがより爽快に飲めるぜ。

二品目はこの店の看板である「皿ワンタン」だ。
ワンタンはスープに浮かんだものしか食べた事が無い。
餃子のようなスタイルで提供されるワンタンは新鮮だ。
(ワンタンには海老ワンタンと四川辛味ワンタンというバリエーションがある)
「皿ワンタン」には一皿6個入っていた。
まずはそのまま食べてみる。
舌触りの良いワンタン皮が美味い。
そしてワンタンがお酒のツマミとして有能である事を知る。
なんで他でやらないんだろうなぁ。

卓上にワンタン用のタレが5種類並ぶ。
大蒜醤油、塩しょうが、玉ねぎ甘酢、ラー油、
そして瓶に入っている黒酢だ。

まずワンタン専用のレンゲにワンタンを1つ乗せ、
この上に好きなタレをかけるってわけだ。
残り5個でちょうど全ての味が試せる。神。
少しずつ味変できて楽しい。
ワンタン呑み、いいぞ!

シメは「煮豚飯」を注文。
煮豚は薄切りだがあっさりしてて美味い。
そしてタレがゴハンに沁みててこれがたまらん。
この茶碗に盛られたコンパクトな一杯。
呑みのシメにちょうどよい。
値段も242円とリーズナブルだ。
ちなみに20円安い「ミニ煮豚飯」ってのもあったが、
20円の差ってなんなの?(^^;
麺を除くと量も値段もツマミサイズなものが揃っていて
チョイ呑み利用に便利な店である事がわかった。
まだ試したいツマミもあるからリピート確定だな。
ワンタン麺はランチで食べに来るかなw