今回は尾道にいるので尾道ラーメンを食べてみる。
昼時になると尾道のラーメン店は多くの店で長い行列を見る事が出来る。
尾道ラーメンは広島県尾道市発祥のご当地ラーメンであるが、
俺様は今まで一度も食べた事が無かった。
1928年、中国福建省出身の店主が尾道で屋台を出したのが源流で、
戦後に台湾出身の店主が屋台から始めた 朱華園 が現在のスタイルを確立。
その後、「尾道ラーメン」を名称に記した袋麺がヒットして全国区の知名度となった。
そんな中で夜に訪れたのがこちら「尾道ラーメン たに」。

尾道駅ビルにある店舗なので使い勝手は良さそう。
注文したのはノーマルな「尾道ラーメン」。

生ビールを飲みながら待つことに。
店員さんみも多いのですぐに完成したラーメンが運ばれてくる。

具は大きめのチャーシュー、青ネギ、メンマ。

博多ラーメンのような細麺ストレート。
いりこ出汁の和風醤油スープに背脂を浮かせている。
あっさりラーメンに背脂のコクが加わって独特の甘さを出している。
細麺で食べるのもあっさりを維持するポイントかと思った。
これ満腹でも食べられるシメにちょうど良いラーメンとも言えるぜ。
まだまだ食べた事が無い特徴のあるラーメンて存在するんだなあ。
この店で食べた尾道ラーメンが唯一の経験なので、
これが標準的な尾道ラーメンなのかはわからんけど。