鳥取の旅のつづき。
さて、今度は屋内施設を巡ってみよう。

まずはコチラ「鳥取県立博物館」。
入館料180円を払って展示を冷やかしていく。

やっぱり博物館の花形は剥製などの生物標本だよなあ。
マライヤ・マネコかと思ったw





昆虫のデザインて神がかってるよなあ。
まあ、神がデザインしたんだけど。

ラプトルの骨。

人間の歴史。

ダイオウイカの標本。あんまり美味しくはなさそう。

オオバウチワエビ。
食べたことないけど美味いらしい。

タナカゲンゲ。
こちらもおいしい深海魚。
鳥取では「ばばちゃん鍋」という郷土料理にもなっている。
日本の魚類学に大きな功績を残した田中茂穂博士を称えて名前を引用したみたい。
田中博士が自分でつけた名前ではない。

アカショウビン。
「火の鳥」の異名をもつ美しい夏鳥。
この造形ラインがカッコいいなあ。

左がチョウセンイタチで右がホンドイタチ。
チョウセンイタチは侵略的外来種。
ホンドイタチが圧迫されて数を減らしている。(準絶滅危惧種扱い)


巨大なオオサンショウウオ!
これが日本の川にいたんだもんなあ。
UMA扱いされても不思議じゃないよね。
この標本の隣でまだ生きてるオオサンショウウオが飼育されていた。
まだ小さい個体だったけど。

博物館の横は鳥取城跡になっている。
城自体は無くなっているが、石垣や堀などが残り、
城郭の博物館とも呼ばれている。

この城で有名なのはやはり秀吉の兵糧攻め、世にいう“鳥取の渇え殺し”だろう。
時の城主は毛利方の吉川経家(きっかわ・つねいえ)。

城を包囲した織田方の秀吉は、徹底的に物資封鎖。
城内は極度の飢餓状態に陥り、餓死者が続出。
1581年、経家は自刃。将兵の助命を条件に開城。

関ヶ原後、池田家が鳥取藩主となり、平山城として大拡張。
姫路城の弟城と呼ばれるまでの見事な城を築きあげた。
博物館の対面には「仁風閣」という
国の重要文化財に指定されている白亜の西洋館があるのだが、
現在は修理工事中で長期休館中とのこと。(庭園のみ開園中)

続いては「わらべ館」という施設にやってきた。
ここは鳥取県が推進する「童謡・唱歌のふるさと鳥取」をPRするとともに、
鳥取市が平成元年に市制施行100周年記念事業として開催した
「‘89鳥取・世界おもちゃ博覧会」の成功を顕彰することを目的として、
平成7年7月7日に開館した童謡・唱歌とおもちゃのミュージアムとのこと。

到着したとき、ちょうどカラクリ時計が動き始める時間だったよ。

入館料500円を払って館内へ。

1階は「童謡・唱歌フロア」。






昔の学校や家屋を再現していたり、

童謡や唱歌の資料が展示されていたり、
楽器演奏を体験できたりするコーナーがある。
2階は「おもちゃ体験フロア」。
こちらはカラクリ玩具や木製玩具など、お子様を体験させるコーナー。
そして3階・・

激アツの「おもちゃ博物館」!

チョロQ!


元来、男の子は車が好き。






夢のようなオモチャの山♪

これ鬼太郎版の黒ひげ危機一髪だねw

このライフル、ジャングル大帝の動物を狩る側の視点だよね!(^_^;


ウルトラマンはカラーリングが統一されているね。


こちら仮面ライダーと比較すると明確。

サンダーバード基地!

なんでバットマン赤いの?
パチモン?(爆)

キャプテンハーロックのお面。
眼帯に穴開けるのはどうかと思うw

デビルマン、本物のデビルやんw

デンジマンと宇宙刑事。
今でも通用する造形だ・・。

カゲスターのいかり肩!

「宇宙の騎士テッカマン」のペガス。
これジャンボマシンダーかなあ?
展示されてるの初めて見たかも。
(「TAMASHII NATION 2025」のジャンボマシンダー特集でも無かった)

「ひみつのアッコちゃん(2作目)」のクッキング玩具。
箱に「ままごとあそび」って書いてあるのちょっとヤダw

「魔法使いララベル」のおしゃれバッグいいなぁ。
これに荷物入れて仕事行きたいw


リカちゃん。
シリーズの中でボーイフレンドとかの人形って売れてたのかなー?

こちらはバービー。
バービーは西ドイツの大人向けセクシー漫画を原作とした
ビルト・リリ人形を参考にしたものなので、
リカちゃんよりだいぶ大人っぽいプロポーションだ。

キューピー大量過ぎてキモイw


子供は兵器好き。

今でも欲しくなる「魚雷戦ゲーム」。

色褪せてるから紛れてるけど「ポリアンナ物語」はそんな古くないだろ(^^;

このフロアでたった一台のゲームウォッチ。
ついでに置いた感が凄い。

ソフトグライダーって駄菓子屋いくとだいたいあったよね。

古代日本ではファミコンなるものがあって、
家族でリビングに集まって遊んでいたという・・。
閉館の時間までオモチャを眺めてしまった。

少しだけ時間があったので、
駅近くの「鳥取鉄道記念物公園」というところにも来てみた。
1978年の鳥取駅高架化に伴い不要となった駅設備を移設し、
歴史資料として残した場所。

石造りのホームや階段がそのまま残されていて、
昭和の鳥取駅の雰囲気をリアルに再現。

このサビ具合が歴史を感じさせてノスタルジーに浸れるね。





車両の無い鉄道公園てのも珍しいけど、
隠れた好スポットだと思う。
さて、そろそろ俺様はここから米子駅を経て境港市へ向かう。
鳥取の旅はまだまだ続く。