今回は鳥取駅から徒歩10分ほどの場所にある「御縁」でチョイ呑みだ。
終戦頃から生まれた名物、
牛のホルモンを使った焼きそば「ホルそば」を看板メニューにした鉄板焼き屋である。

店内はカウンター5席、テーブル2卓と狭く、予約不可となっている。
そのため開店前に待機。
一番手で入店してカウンターに座ると、
名物女将から「すぐお客さんでいっぱいになるから端から座って!」と怒られた(^^;
さて、最後は「ホルそば」でシメるとして、序盤はツマミ系で呑み進めたい。

まずは生ビールで乾いた喉を潤す。
ふと壁を見ると「長時間のいすわりお断り」の張り紙。
あんまりゆっくり呑んでるとまた怒られそうで緊張するなあw
店内は名物女将、元日本大使公邸料理人の肩書きを持つ2代目店主、
バイトのお兄ちゃんという3人体制。

最初のツマミは鳥取の郷土料理「豆腐ちくわ」。
豆腐ちくわは木綿豆腐と魚のすり身を
7:3で合わせて蒸し上げたフワフワ食感のお惣菜。
ワサビと醤油で刺身のように食べる。
どんな酒にも合うさっぱりオツマミだ。

続いては「嫁なかせ」。
牛の心臓近くの大動脈らしい。
めちゃめちゃ香ばしくて美味ぁぁぁぁ!
これはビールと合わせると3倍美味いなあ!
こんな美味いもの店で出されたら嫁も泣くわ。

嫁なかせを食べながらふと壁のサインを見ると、
地上波を干される前のアンジャッシュ渡部さんのサインがw
大帝王通信はアンジャッシュ渡部さんを応援しています。

お次は「砂丘長いもラー油」。
長芋の短冊斬りにドライテイストのラー油を合わせたもの。
砂丘で栽培された長芋なのかな?
さっぱりしてるけど辛い!
あんまり出会った事ないツマミだなあ。

次は「白もつ」と白板に書かれてたやつ。
これはモツ野菜炒めのアプローチだね。
中華呑みの雰囲気だなあ。


さて「酢ガツ」行ってみよう。
歯応えあるガツがさっぱり酢でアテとして完成。
これは日本酒用に残しておこう。


さてそろそろメインエベンターに登場願おうか。

鳥取名物「ホルそば」の目玉焼きのせ!
秘伝のソースしみしみ系。
ホルモンは牛ホルモンね。ぷりぷり。
なるほどなー!これぞソウルフード!

有料だけどマヨネーズや辛味も追加できる模様。
あと発展系で「カレーホルそば」というのもあった。
魅力的で食べたかったけど、
基本の「ホルそば」を食べた上じゃないと判断が難しいと思ったので
後ろ髪ひかれる思いで「ホルそば」の方を選択したのだった。

もう満腹なんでデザートがわりに鳥取県の大谷酒造「鷹勇 純米吟醸なかだれ」。
いやー、やっぱり鉄板焼きには日本酒は合わないなー。
鉄板焼きのベストパートナーはビールだわ。

ホテルに戻って部屋呑みのお供はこの2本。
まず鳥取県の久米桜麦酒「八郷 湧泉源水仕込み 限定醸造地麦酒」。
これ日本酒っぽい瓶だけどビール。
山田錦を麦芽とブレンド。フルーティな甘み。
隣は鳥取県の高田酒造場「純米大吟醸生酒 瑞泉」。
華やかなお酒だなあ。
~オマケ~

鳥取駅にあるこの像。
女神転生の悪魔みたいだなあw