
プレヒストリックアイル2原始島
(夢工房)
1999年/価格不明/シューティング

本作の前作「原始島」がSNKからアーケードにリリースされたのは1988年で、
ネオジオ登場の1年前であった。
難しいゲームであったが、
様々な恐竜が跋扈する島を複葉機で飛ぶ世界観が魅力的で好きなゲームだった。
しかし、シューティングの宿命か、
ゲーセンに設置されている期間は短かったように思う。
このゲームがあと1年2年遅くにリリースされたら
ネオジオタイトルとしてリリースされ、
家庭でも遊べたのではないか?と口惜しい思いであった。
ちなみに「原始島」は映画「ジェラシック・パーク」の
大ヒットに影響されてリリースされたように思われるかも知れないが、
「ジェラシック・パーク」が公開されたのは2年後の1990年である。
影響されたとすればもっと昔の「SF巨大生物の島」とかかも知れない。
知らんけどw
そんな「原始島」の11年後に続編が登場する。
開発したのは「パルスター」「ブレイジングスター」などの
横スクロールシューティングを得意としてきた夢工房。
だがこの頃にはネオジオ市場は大幅に縮小しており、
MVSのみのリリースとなった。
なお、「原始島」の海外版タイトルが「Prehistoric isle」で、
本作のタイトルに引用されている。
(海外販売がメインで考えられていたのかも知れない)


ゲーム開始直後に操作キャラクターを2種から選択。
金髪の兵士が乗るのはアパッチ。速度が速く攻撃力が低い。
スキンヘッドの兵士が乗るのはハインド。攻撃力が高く速度が遅い。


キャラクターを選択すると、ヘリが画面奥にグィーンと旋回して出撃。
カッコイイ!

スティックで8方向に移動。
ショットボタンとボムボタンというオーソドックスな構成。
メインショットは以下の2種類。
G・・範囲が広いが貫通しないガトリング
C・・範囲は狭いが貫通するキャノン
それぞれ違うものを取ると攻撃が切り替わり、
同じものを取ると4段階までパワーアップする。
サブウェポンも同時に装備可能。以下の4種類。
H・・ホーミング弾
M・・正面に飛ぶミサイル
S・・上下に発射されたあとに直進するスーパーミサイル
N・・弧を描いて投下され、地面に着弾すると炎上するナパーム
それぞれ違うものを取ると攻撃が切り替わり、
同じものを取ると2段階までパワーアップする。
ライフ制でダメージを受けるとライフが減り、尽きるとミスとなる。
パワーアップはダメージを受けるごとに1段階ダウンする。



ステージ中に要救助者が点在しており、
恐竜にやられる前に接触すると自機にぶら下がる形で要救助者をリフトする。
この状態で回収ヘリのいるポイントまで届けるとアイテムが取得できるのだが、
ノーダメージで辿り着くのは俺様にはムリゲーだった(^_^;
ステージ1






追ってきたこいつを倒すとクリア。
ステージ2








ステージ3


ステージ4







ステージ5







ステージ6






このグロい最終ボスの周囲を回って対決。
かなりのド迫力。
PREHISTORIC JSLE 2
GENSHITOU
STAFF
-EXECTIVE PRODUCER-
S.TAKAOKA
TANAKA
-PRODUCER(RQ)-
JAMES W
-PLANNER-
BARSO
-DIRECTION HELPER-
SATOSHI ITO
H. MIYAGAMI
T. SEKI
-MAIN PROGRAMMER-
YUKI
-PROGRAMMER-
Y.TAKASAKI
BUTTAKU99
MASUMURA
-TOOL PROGRAMMER-
HIROAKI TORII
-CHIEF DESIGNER-
Y. YONEZAWA
T. NAGAKUBO
-DESIGNER-
MASATO MIYOSHI
MICHITAKA ISHIDA
YUKO HARA
T. HIROKAWA
MATSUMOTO KIYOSHI
SHO TABIRA
KYO YAMANAKA
-DESIGN HELPER-
S.KATOU
K.MIKAMOTO
R.NAGASHIMA
H.NOBE
H.OCHIAI
M.SHIBATA
-SOUND DESIGNER & MUSIC COMPOSER-
M.HATAYA
-SPECIAL THANKS-
HANZOH
KOHI
D. NAKADA
H. TOBO
ALL YUMEKOBO STAFF
ALL SAURUS STAFF
ALL SNK STAFF
AND PLAYER AS YOU
THANK YOU FOR PLAYING!
SEE YOU AGAN NEXT GAME.
本作の特徴は何と言っても「ブレインジングスター」でも採用されていた
CGプリレンダリングによるグラフィックの構築である。
前作もダイナミックな恐竜表現が魅力だったわけだが、
本作はそれをCGで表現してアピール力を高めていた。