「市原ぞうの国」に行ってきたよ

千葉県市原市にある市原ぞうの国
1989年に開園したこの施設。
以前から知ってはいたものの、
なかなか訪問の機会に恵まれないまま時が過ぎ去ってしまった。
そして今年の正月休み。
「今年はどこにもいかない寝正月になりそうだなあ・・」と思っていたとき、
ふと象さんの顔がアタマに浮かんだ。
リコピーン!
そうだ!市原ぞうの国に行こう!
…というわけである。
市原ぞうの国」の最寄り駅は小湊鐵道高滝駅である。
小湊鐵道へは五位駅から乗り込んだのだが、
小湊鐵道は1時間に1~2本しかホームにやってこない。
乗り損ねるとタイムロスが激しい。
俺様の乗る予定の電車の10分前に五位駅に到着。
JRから小湊鐵道への乗り換えにはICカードは使えず、
切符を買う必要があるのだが、切符売場に人が殺到。
なんだか一人一人がもたもたしている。
おそらく切符を買うことに慣れておらず、
券売機のUIが理解できない人が多いみたい。
まだ俺様の前に20人ぐらいの列が出来ているとき、
列車の出発を告げるベルが鳴り響く。
すると駅員さんの救いの声。
「お客さん達!急いでご乗車下さい!切符は車掌からでも買えます!」
「えーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
悲鳴を上げながら一斉にホームへの階段を駆け下りる20人(^^;
何とか乗車できた。
高滝駅から「市原ぞうの国」までは2.9kmあるのだが、
無料送迎バスは事前予約が必要との事で、徒歩しか選択肢が無い。
だいたい40分ぐらいで辿り着く。
俺様は途中にランチ休憩を挟みつつ。

 

市原ぞうの国」の手前には「サユリワールド」という施設がある。

「サユリワールド」は「市原ぞうの国」のサテライトパーク(分園)である。
どうせならセットチケットで両方行った方がお得なので、
まずは「サユリワールド」をまわってみる。


ちなみにサユリとは園長の名前らしい。
さて、この施設の特徴はほとんどの動物が柵の無い状態で放し飼いになっている事。

また、檻の中に入っている動物でも、
人間の方が檻へと入れるのでそちらも触れ合える。

 

亀さんが道を塞いでいてもドンマイw

キリンなどの一部の動物は檻の外から見る事になるが、
檻の上から首を伸ばしてくるので、
園内で販売されているオヤツを与える事が可能だ。




動物と人間が同じフィールドで触れ合う光景はまるで楽園だ。


サユリワールドは満喫したので、
いよいよ「市原ぞうの国」に向かおう。
サユリワールドからは徒歩5分ぐらいの場所にある。
15分ごとに巡回バスが出ているが、それを待つまでも無いだろう。

 


こちらが市原ぞうの国


象の置物が歓迎してくれる。

 

 


展示されている動物はサユリワールドと被っているものが多い。
違うのはほとんどが檻の外から見る感じで、一般的な動物園に近い。


ゾウ、カバ、ワニなどはこっちにしかいないけど、
キリンはサユリワールドにしかいない。
猛獣はどちらにもいないね。

 


こちらは迷路のようになっているルート上に動物がいるという変則展示w

 


この施設のメインはぞうさんのパフォーマンスタイム」だろう。

 


お客さんに帽子を被せるぞうさん

 


お客さんに水をかけるぞうさんw

 


輪っかを回すぞうさん

 


お客さんからお金を受け取って、


商品を渡す物販ぞうさんw

 


お絵描きぞうさん

 


サッカーぞうさん

 


ありがとうぞうさん
ちなみにぞうさんに乗っているのは全員タイ人の方。
やっぱり本場の人じゃないと習得できない象使いテクニックがあるのかなー。

 

思ってた以上にぞうさんのポテンシャルが高い良いショーだった。
施設としてはサユリワールドの方が特別感あるけど、
このぞうさんパフォーマンスを見るだけでもこっちに来る価値があると思ったよ。