「越後謙信SAKEまつり」の翌日、帰る前に少しだけ高田駅周辺を散策する事にした。


まず訪れたのがこちら「高田世界館」。
そうそうそう、葛飾区出身のシンガーソングライターね、
ギタリストでね、ロックバンド「クリープハイプ」のボーカルでね・・
それは「尾崎世界観」やろ!
こちら「高田世界館」は現存する日本最古の映画館である。
1911年11月に芝居小屋「高田座」として開業。
数年後に映画ブームとなり「世界館」と改名。
それ以来、現在まで映画上映を続けている。
映画の上映していない時間帯であれば500円で中を見学する事が出来る。

さっそく入ってみよう。





最古の映画館と言ってもボロボロだったり、悪臭がしたりといった事はない。
むしろモダンでオシャレだ。
ちゃんと管理保存されてる証拠だ。

左右の階段から2階席に上がれる。





いいなあ。
この雰囲気ずっといられるなあ。




こちら映写室。

70年前から使っている映写機とのこと。すげー。

あ!この日の午後の上映はパトレイバーか!
でも後の予定があるので鑑賞できず。



それにしても高田は街並みに江戸の風情が残っているね。
観光推進で作られた風情じゃなくて、自然に溶け込んでる感じ。
落ち着くわー。

こちらは「町屋交流館高田小町」。
明治時代に建築された町家を再生・活用した交流施設。






吹き抜け構造が見事。
ここ、リアルに交流館。
地元のおばちゃん達の集会が3グループぐらいワイワイやってた。

こちらは「瞽女(ごぜ)ミュージアム」。
瞽女とは村々を転々としながら三味線と唄で日銭を稼ぐ目の不自由な女性達の事。
江戸時代から昭和の初め頃まで存在していた。
その文化については全然詳しくないので興味があったが、
この施設は土日しかやっていないようだった。

こちらは「旧今井染物屋」。
江戸時代末期に建てられた市内に現存する町家の中でも最も古く、
最大級の町家だそう。
だがこちらも月曜日は休館日だった。
シュン・・。

続いては「武蔵野酒造」にやってきた。
こちらはスキー正宗という日本酒を作っている酒造である。
何か特別なお酒でも直売してるといいなと思って寄ってみた。

あまり買い付けに訪れる人はいないらしく、
お酒を一本一本丁寧に解説してくれた。

「お時間あれば見学もして行きますか?」
と内部を案内してくれた。感謝。



冬の間しか日本酒を作らない酒蔵もあるけど、
ここは一年中作っているらしい。
だけど小さいタンクで作ってるから、
それでも大きいタンクの酒造に比べて1/10ぐらいしか製造出来ないんだとか。
だからここの日本酒は県外にほとんど出荷されないってわけ。
タンクの大きさで味が変わる事は無いけど、
小さいタンクは温度調整が(上がり下がりが激しいから)難しいんだそう。

こちらは50%磨いた酒米。
つまり吟醸大吟醸になる米。
米の状態初めて見たかも。

ちなみに購入した日本酒はコチラ。
「スキー正宗 新大コシヒカリ」。
新潟大学の三ツ井教授が開発した高温耐性品種のコシヒカリを90%精米し、
生酛作りした実験的な日本酒。
さて、このあと高田城址公園を散策しようと計画してたけど、雨が激しく降り出した。当方、傘を持っておらず。
屋外のスポットを巡るのは無理がありそうなのでランチ食べて帰る事にするわ。
高田は観光地と言うほど引きの良い何かがあるわけではないが、
レトロモダンな風情漂う土地であった。
今度来たときは居酒屋も探索しよう。
あとカレーも。

ちなみに髙田駅を推しているのはNGT48の清司麗菜ちゃん。
清司麗菜ちゃんは2014年のバイトAKBから
キャリアを積み上げてきたベテランアイドルなのだ!

そしてこちらは上越妙高駅推しの松平健ちゃん。
松平健ちゃんは1978年から放送された「暴れん坊将軍」でブレイクし
キャリアを積み上げてきた大殿様なのだ!