骨伝導イヤホン購入レビュー

今までMP3プレイヤーを有線の“カナル型”イヤホンで聴いていた。
MP3プレイヤーを紛失してしまったので、
MP3プレイヤー機能のある骨伝導イヤホンを購入してみた。

骨伝導のイヤホンは初なので試してみたかったのだ。
Saluyarというメーカーの骨伝導イヤホンで、bluetooth 5.4に対応。
スマホなどとペアリングして使うのが通常だろうけど、
MP3プレイヤー機能も内蔵しており、32GBの容量に8000曲ぐらいを収録可能。

充電は専用のUSBコードを使う。
パソコンにUSB接続し、マグネットでカチッと接続するだけで充電待機状態になる。
さらにその状態でパソコン用のヘッドホンになる。
また、パソコン上でフォルダを開き、
そこにMP3ファイルをコピーするだけで曲が追加できる。
このあたりの手回りの良さはストレスがまるで無い。

1.5時間の充電で8時間使用可能だそう。
俺様は出勤の行き帰りに使う事が多いと思うので、途中で充電切れは起きなそうだ。

ボタンは3つあり、中央のボタン長押しで電源が入る。
中央のボタンを2回連続で押すとMP3モードに切り替わる。
左右のボタンは長押しで曲送り戻り。短押しでボリューム上げ下げ。
ボリュームに関しては難あり。
骨伝導の場合、音量が極端に上がっているように感じないので、
ボタンが反応しているのか疑わしく感じてしまう。押し込み音も無いから。
短押しも短く押し過ぎると反応していない模様。
当たり前だけど液晶などの表示部は無いから、
いまボリュームが(最小から最大までの)どのあたりなのかもよくわからない。
曲名などは聴いてみないとわからない。

装着感は良い。軽いし、動いてもズレない。
骨伝導は骨の振動で音をキャッチするので、
耳に当てずにコメカミのあたりに当てる。
そのため、電車内の案内放送や周囲の会話などを遮らない。
これは便利な反面、最大の難点だった。
骨伝導式の場合、電車内などでは周囲がうるさすぎて
全然聴こえない。
音量を上げると音漏れが激しい。
この点において、骨伝導式は電車移動時には不向きという俺様の判断だ。

邪魔なコード類が無いので、運動や家事など動き回るときにも邪魔にならなそう。
徒歩で外を移動時には問題なく使えるが、
それにしても「迫力あるサウンド」を求める人には物足りないと思う。
なお、この商品は防水性に優れており、プールなどで泳ぎながらでも使えるそう。
使わないけど(^_^;

値段は5396円とお手頃。
しばらく使ってみて他のMP3プレイヤー購入を検討するかも知れない。

ちなみに「いや、その商品がそうなだけで骨伝導タイプ全てがそうじゃないよ」
という方がいましたらコメント下さい。