遠征してでも食べたいプレミアランチ(94)「中華料理 潤龍」

プレミアランチ。そこでしか食べられないオンリーワンなランチ。
そんな遠征してでも食べたいランチをご紹介。
今日は八丁堀にある「中華料理 潤龍」へと遠征だ。


ここには以前も別の中華料理店が入っていたのだが、
2023年11月にこの店が入ったようだ。
夜営業がメインで、ランチメニューは10点ほど。
その中でも「台湾ルーローハン」がイチオシの模様。
そうだ。
今回は俺様が大好きな「ルーロー飯」を食べに遠征に来たってわけさ。
ルーロー飯には焼小籠包とのセットと、スープワンタンとのセットがある。
俺様は「ルーロー飯+焼小籠包」のセット。
そして+100円で大盛に出来るとの事なので、大盛にしてもらった。
やがてルーロー飯がやってくる。


ルーロー飯と焼小籠包の他にはサラダ、スープ、漬け物がついてくる。
これで1000円。


ルーロー飯は大盛にしただけあってかなりボリューミー。
ルーロー飯て肉をソボロのように細かく切られたものも多いんだけど、
ここのは角煮のように存在感たっぷりだ。
豚バラと一緒に煮込まれたウズラ卵とほうれん草も組み合わさっている。


「焼小籠包」は食べ方がテーブルに掲示されている。
まず中央に穴を空けて、そこから汁をすする!


汁がなくなったらハフハフしながらパクリ。
後半は空けた穴に黒酢を垂らして食べる。
うむ、ここの焼小籠包はかなり本格派だ。
このセットには3個ついている。


またルーロー飯が頭をよぎったら来たいと思う。
今度はスープワンタンのセットで試してみよう。