早口言葉シチュエーション(2)

筆者が竹垣での竹を伐採するバイトをしていた。
休憩時間になり、切った竹を立てかけて休んでいた。
すると竹垣の地主がやってきて筆者に怒りをぶつけた。
「この竹垣に竹立てかけたのは君か?」
筆者は答える。
「いかにもこの竹垣に竹立てかけたのは私である」
すると地主はまくしたてた。
「なぜ君はこの竹垣に竹立てかけたのだ!」
筆者はその真相を地主に告げた。
「この竹垣に竹立てかけたのは竹立てかけたかったから竹立てかけたのだ!」

 

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