ゾイドワイルド買ってみた

人生で2体目のゾイドを組み立てるゾ!

最初に買ったのは「ガイサック」というサソリ型のゾイドだった。
そのときはなぜか初めてディズニーランドに行ったときに買っている。
親から「これでおみやげ買っていいよ」と渡されたお小遣い。
ディズニーキャラクターに魅かれていなかった俺様は、
ディズニーランド内のショップでゾイドを買ったのだったw
 
話を現代に戻そう。
そんなわけで購入したのは「ガブリゲーター」というワニ型のゾイド
見た目もカッコいいが、この名前がダサカッコ良くていいじゃないか。
さっそく組み立てを進めていくぜ。

中身はパーツがすでにバラされて包装されている。
ゾイドは発掘というコンセプトなので、
発掘された骨格を復元していくという設定だ。

マニュアルも「復元の書」と名付けられている。
昔のパソコンゲームみたいでワクワクするぜ。
(余談だけど付属物で世界観を補間するゲーム無くなったなー)


骨格形態まで組み上がった。
ここからさらに外骨格を装着していく。
 

完成!ガブリゲーター!!



単四電池を入れてスイッチを入れると、
シッポを振りながらノッソノッソと歩く。
なんかカワイイw
 

さらに本能解放させると、口を大きくあけて
バクバク開閉しながら進む。
カッコイイぜ!



ゾイド思ってたよりも大きくて存在感あるなぁ〜。
デザインもギミックも素晴らしい。
もう2〜3体買ってみようかな。