「アーケードコントローラー BEBONCOLL」買ってみた!

ニンテンドースイッチでアーケードタイトルが増えてきた。
特にアケアカNEOGEOシリーズは毎週何かしら増えている。
ここまで充実してくるとジョイスティックが欲しくなってくる。
俺様に購入を決断させたのは、龍虎の拳」で覇王翔吼拳が出せなかったときだったw

これまでスイッチに対応したジョイスティックは、
ホリ製の「リアルアーケードPro.V HAYABUSA」しか無かったが、
それは定価で16178円(税込み)という
富裕層のみに許される価格だったので手が出なかった。
だが最近では海外製の対応ジョイスティックが増えてきた。
コンパクトで低価格、そして操作しやすさという観点で本製品を選択。

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からして中華産である事がわかるなw
このジョイスティックはSwitchの他にPS4PS3、XBOXONE、PCで使える。
Switchで使うときはドックのUSBポートに繋ぐ。
あっさり認識。

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格闘ゲームシューティングゲームを遊んでみたが、
ほぼアーケードと同じ感覚で遊べる。
ボタンごとに連射も設定できるので、
ソフト側が連射に対応していないシューティングなどを遊ぶのに便利そう。
あと、使った事無いけど、1つのボタンにコマンド操作を登録できる模様。
てことはボタン一つで龍虎乱舞が出せるのか?登録自体がムズそうだけど(^^;
 

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底面に吸盤がついており、激しい操作をしてもビクとも動かないw
だけど位置調整するときに剥がれにくいので難点でもある(^^;
 

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注意しておきたいのは、ボタンの表記がAとB、XとYが逆なこと。
おそらくXBOX準拠なのだろう。
ボタンの位置は変わらないが画面で「Aを押して下さい」と言われたら
Bと書かれたボタンを押す事になる。
最初は戸惑うが、気にしなければどうって事無い。
 
最後に対応はアナウンスされていないが、
レトロフリークでも使えるかどうか試してみた。
結果、USBコントローラとしてボタン設定すれば使えた!
これは便利だぜ~。