任天堂の人気ゲーム『どうぶつの森』とフエキの『どうぶつのり』がコラボ商品を出すようです。
その名も『どうぶつののり』。
カワイイですね!
机に並べるだけでホッコリとした気分になりますよ。
社長「おお!かわいい!我が社も『どうぶつの森』のコラボ商品を出そう!」
部長「そうですね…『どうぶつの栗』なんてどうでしょう?」
社長「天津甘栗なのかな?栗にどうぶつの顔が描いてあったりしてな。いいかも知れん。」
部長「あと『どうぶつのマリ』。」
社長「マリに顔が描いてあって投げたりついたりして遊ぶんだな、いいな。」
部長「あと『どうぶつの尻』。」
社長「マウスパットかな?どうぶつの尻だから感触いいだろうな〜」
部長「あと『どうぶつの狩り』。」
社長「逆に!逆にどうぶつに人間が狩られちゃう!?」
部長「あと『どうぶつのふり』。」
社長「てめえ、どうぶつじゃねえな!どうぶつのふりをするな!」
部長「あと『どうぶつの蹴り』。」
社長「痛っ!けっこう腰の入ったいい蹴りしてるな、おい。痛っ!骨にまで響くぞ、おい。」
部長「あと『どうぶつの檻』。」
社長「獰猛なのかな?哀しき本能が牙を剥くのかな?」
部長「あと『どうぶつの売り』。」
社長「どうぶつの売りってどこだ!?売りが無いと消費者に伝わらんぞ!」
部長「あと『どうぶつの牛』。」
社長「結局は牛が一番美味しい。どの部位も食べれる。」
部長「あと『どうぶつの刺し』。」
社長「なんなら刺し身でいっちゃって下さい。新鮮ですから、刺しでも臭みないですから!」
部長「あと『洞窟の餓死』。」
社長「散々迷った挙句に餓死はツライよ〜。食料もとっくに尽きてるからね〜。」
部長「あと『普通のメシ』。」
社長「普通!なんもコメント出来ない!良くも悪くも無い!
…ってバカ!!どうぶつの森全然関係無くなっちゃってる!
結構前から関係無くなっちゃってるよバカ!!」