人数数える映画達

『荒野の七人』のリメイク映画『マグニフィセント・セブン』公開を記念して、
人数を数える映画の代表作を列挙してみた。

〜1人〜
『最後の一人』(1962年アメリカ)
『二人でひとり』(1970年東宝)
〜2人〜
『ふたり』(1972年アメリカ)
おかしな二人』(1968年アメリカ)
〜3人〜
『三人のあらくれ者』(1957年アメリカ)
ズッコケ三人組 怪盗X物語』(1998年東映)
〜4人〜
テキサスの四人』(1963年アメリカ)
『クレージー4人組/スーパーマーケット珍作戦』(1973年フランス)
〜5人〜
『五人ライダー対キングダーク』(1974年東映)
『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜』(2014年東宝)
〜6人〜
『私に近い6人の他人』(1993年アメリカ)
『殺し屋チャーリーと6人の悪党』(2014年アメリカ)
〜7人〜
『荒野の七人』(1961年アメリカ)
七人の侍』(1954年東宝)
〜8人〜
仮面ライダー 8人ライダーVS銀河王』(1980年東映)
〜9人〜
『追撃の9人』(1939年アメリカ)
〜10人〜
『十人のならず者』(1955年アメリカ)
『10人の泥棒たち』(2012年韓国)
〜11人〜
『11人いる!』(1986年東宝)
『11人のカウボーイ』(1971年アメリカ)
〜12人〜
『12人の怒れる男』(2007年ロシア)
銀河漂流バイファム 消えた12人』(1986年松竹)
〜13人〜
十三人の刺客』(2010年東宝)
〜14人〜
チャーリーと14人のキッズ』(2003年アメリカ)

15人のついている映画はありませんでしたので、
ノーマネーでフィニッシュです。