実写でちびロボ!


実写でちびロボ!
発売元:任天堂
購入時価格:1500円
発売日:2013年7月3日
これまでの『ちびロボ!』をショートショートにまとめた感じ。
依頼を受けてミニゲームに挑戦したり、
狭めのマップにワープして掃除したりして、
ハッピーを貯めていく。
貯めたハッピーでシルエットを購入し、
そのシルエットにあった実在のアイテムをAR撮影で集める。
短いシークエンスを繰り返すゲームの割にはセリフや演出がクドい。
スローモーな展開にイライラする。
また、1つの仕事をこなすとエネルギーが消耗し、
実質充電が必須になっている。充電行為の意味がよくわからない。
これまでのちびロボでは駆け引きの一要素になっていたけど・・。
マップから落ちるとエネルギーが減る仕様もイライラを増長。
現実のアイテムを集めるというプレイは新鮮な感覚で面白いけど。
通勤時なんかには向かない。まず目的のアイテムは近くにないし、
シャッター音がするので盗撮と間違わられる事は必至だ!(^_^;